DORFREN GODIO 18x8.0 42 114.3x5 H/S + NANKANG ECO-2+(Plus) 245/50R18.Z 100W
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■ホイールについて
DORFREN GODIO 18x8.0 42 114.3x5 H/S
■DORFREN GODIO(ドルフレン ゴディオ) H-S(ハイパーシルバー)
細身のスポークが立体的に交差する幾何学デザイン。奥行き感を
演出するため、センターを大胆に落とし込むコンケーブデザインに
加え、高さの異なるスポークが交差する。スポーク自体は細身
だが、複雑に折り重なることにより力強さを感じさせる。
カラーは、2021年モデルにて採用の特注色「ハイパーシルバー」。
センターオーナメントは3色(ブラック、レッド、メッキ)が同梱されており、選べる仕様となっています。
※装着可・不可を問い合わせ頂く際は、車両型式、年式(車検証記載分)をお申し付け下さい。
【製造国】
■タイヤについて
NANKANG ECO-2+(Plus) 245/50R18.Z 100W
■台湾で最も長い歴史をもつ名門タイヤメーカーNANKANG(ナンカン)は、1959年創業。
常に技術革新に挑む同社が送り出す高品質タイヤは、世界各国で高い評価を得ており数々の国際的な賞を受賞。
世界180ヶ国以上での販売実績が証明するアジアンタイヤブランド。
■ECO-2 +[Plus](エコツー プラス)は、ドライグリップ性能とウェット性能を重視したエコタイヤです。4本の縦溝により排水性を高め、ハイドロプレーニング現象を抑えます。センターブロックの強化により、高いコーナリング性能を発揮します。また、ECO-2と比較し、コンパウンドを改良することでより燃費性能が向上しています。
■【製造国】台湾
NANKANG(ナンカン)について
タイヤタイプ | |
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オススメ車種 |
ブランド名 | DORFREN GODIO |
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インチ
ホイールの直径 ※1インチ=25.4mm |
18インチ |
リム幅
ホイールの幅 ※1/2と表記されている場合は、0.5インチ(例. 17×7 1/2=17×7.5) |
8.0J |
インセット
リムの中心から取り付け面までの距離 |
42mm |
P.C.D.
ボルト穴の中心点を結んでできた円の直径 ※Pitch Circle Diameterの略 |
114.3mm |
ホール数
ボルトの穴数 |
5穴 |
ハブ径
ホイール裏の中心にある円形の直径 |
73.0mm |
ボルト径
ボルト穴の直径 |
M12 |
ボルト座
ナットおよびボルトとホイールが接触する面の形状 ※ホイールと同じ形状が必要(60度テーパー・球面・平面など) |
60度テーパー座 |
ホイール規格
「JWL(乗用車)」は、国土交通省が定める「乗用車用軽合金製ディスクホイールの技術基準」に適合している製品に付されるマーク。 |
VIA,JWL規格 |
ブランド名 | NANKANG |
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パターン名 | ECO-2 +(Plus) |
タイヤサイズ | 245/50R18.Z 100W |
インチサイズ | 18インチ |
外径 | 703mm |
タイヤ幅 | 253mm |
推奨リム幅 | 7.5J |
こちらの一覧はあくまで目安となります
日産
シーマ ハイブリッド | DAA-HGY51 |
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フーガ | DBA-KNY51 DBA-KY51 DBA-Y51 |
フーガ ハイブリッド | DAA-HY51 |
三菱
ディグニティ | DAA-BAGY51 |
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プラウディア | DBA-BKY51 DBA-BKYN51 DBA-BY51 |
- タイヤ総合評価:178件
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- ホイール総合評価:0件
- ドライ性能
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- ウェット性能
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- 高速性能
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- 静粛性
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- 乗り心地
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- ライフ・耐久性
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- 燃費性能
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初めてアジアンタイヤ🛞を使用しました。 想像以上に走りこごちも良く静かで安価で購入した甲斐がありました。ピット作業場の方も礼節ある対応で満足しました。 次回もリピートしたいと思います。
前回購入時から32665km走行。 センターのトレッドは、まだスリップサインまで2〜3mm程度残っていましたが、両サイド、ショルダー部が無くなり交換しました。 空気圧、冷間時2.5カッパーで使用していましたが、センター部の接地が悪く、空気圧を3.0カッパーに上げ使用していました。 それでも、結果センター部が残る形で交換になりました。 グリップ力を求めるタイヤではないので、均等に減らすように、3000km走行毎にローテーションしたがダメでした。 今回も同じ名柄にしたのですが、前回よりトレッド面のデザインは、同じながら小変更されているようなので決めました。 2.5カッパーで使用開始していますが、改善されているようで、接地も均等で、心なしかソフトになっている感じがします。 新品装着時のプラシーバ効果かなとも思いますが… 今後、温間の空気圧も確認しながら、適正に接地する空気圧、均等に減らす空気圧を探りながら、燃費がどう変わるのか試しながら走行したいと考えています。 燃費は、良い効果を実感出来るタイヤ(前回も)だと思いますが、燃費は、他の要因を含めての効果なので、具体的な数字は、意味をなさないと思いますので、ここでは、書き込みしません。 来週には、高速を使う用事もあるので、高速走行時がどうなのか?変わらず?良くなった?悪くなった?のか試してみたいと思います。
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3年前に同じタイヤを購入 3年間使用した実際の画像参考にしてください 前回交換日2021年11月20日 走行距離 108530キロ 2021年時点の価格4本で22,640円 今回2024年10月26日 走行距離 144,591キロ タイヤ4本✕25,560円 2,920円値上げ 3年間で走った距離 36,061キロ 3年間 36,061キロ走行した際の 1番ミゾが浅い部分残り約3ミリ 1番ミゾが深い部分残り5ミリ 劣化具合 ミゾの各所でヒビ発生しているものの深刻な状態ではない 可もなく不可もなく一般的な使用なら問題なく使える