RMP Racing R50 TypeS 18x8.0 45 114.3x5 SGB + OTANI BM2000 225/40R18 88W(TREAD180)
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■ホイールについて
RMP Racing R50 TypeS 18x8.0 45 114.3x5 SGB
■RMP Racing R50 TypeS(アールエムピーレーシング アールゴーマル タイプエス) SGB(セミグロスブラック)
ベーシックな5スポークの細部に現代的なアレンジを注入したR50に新たなバリエーションTypeS。ホイール自体はシンプルなセミグロスブラックのカラーリングに、RMP RACINGのロゴのみの新たなセンターキャップを装着。そこに同梱されているRMP RACINGのこれまでのイメージとは全く異なるグリーンを基調としたステッカーセットを貼れば、ストリートでも一際目を引くスポーティーな足元を創り出すことができます。
サイズによってホイールデザインが異なる場合がございますので、メーカーページにて詳細をご確認ください。
■RMP racing R50 TypeS【https://mid-wheels.com/products/brand/detail/99】
※装着可・不可を問い合わせ頂く際は、車両型式、年式(車検証記載分)をお申し付け下さい。
■タイヤについて
OTANI BM2000 225/40R18 88W(TREAD180)
■天然ゴム生産高No.1のタイで1964年に創業したブランド「OTANI」
乗用車タイヤから農機タイヤまで様々な製品を生産する総合タイヤメーカーで、先進的な生産設備を積極導入し、高品質なタイヤを世界120ヶ国以上で販売しています。
■BM2000(ビーエムニセン)は、ドライ&ウェット双方を重視したコンパウンドを配合した事で様々な路面状況に対応し、高いグリップを発揮するスポーツタイヤです。面積を大きく取ったショルダーブロックがコーナーリングフォースを力強く受け止め、高いケース剛性と相まって、シャープかつ安定感のあるハンドリングを提供します。大きなセンターグルーブとウェーブした2本のサイドグルーブの組み合わせで、高い耐ハイドロ性能とブレーキ性能を実現。街乗りからサーキット初心者まで、スポーティな走りを気軽に楽しみたい方にお勧めです。
■【製造国】タイ
■こちらの商品は【TREADWEAR:180】です。
OTANI(オータニ)について
タイヤタイプ |
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ブランド名 | RMP Racing R50 TypeS |
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インチ
ホイールの直径 ※1インチ=25.4mm |
18インチ |
リム幅
ホイールの幅 ※1/2と表記されている場合は、0.5インチ(例. 17×7 1/2=17×7.5) |
8.0J |
インセット
リムの中心から取り付け面までの距離 |
45mm |
P.C.D.
ボルト穴の中心点を結んでできた円の直径 ※Pitch Circle Diameterの略 |
114.3mm |
ホール数
ボルトの穴数 |
5穴 |
ハブ径
ホイール裏の中心にある円形の直径 |
73.1mm |
ボルト径
ボルト穴の直径 |
M12 |
ボルト座
ナットおよびボルトとホイールが接触する面の形状 ※ホイールと同じ形状が必要(60度テーパー・球面・平面など) |
60度テーパー座 |
ホイール規格
「JWL(乗用車)」は、国土交通省が定める「乗用車用軽合金製ディスクホイールの技術基準」に適合している製品に付されるマーク。 |
VIA,JWL規格 |
ブランド名 | OTANI |
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パターン名 | BM2000 |
タイヤサイズ | 225/40R18 88W(TREAD180) |
インチサイズ | 18インチ |
外径 | 641mm |
タイヤ幅 | 232mm |
推奨リム幅 | 8.0J |
こちらの一覧はあくまで目安となります
トヨタ
GRヤリス | 4BA-GXPA16(RC・純正17インチ/標準キャリパー) 5BA-MXPA12(標準キャリパー) |
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三菱
エクリプス スパイダー | TA-D53A |
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レクサス
IS | DAA-AVE30(Fスポーツ M/C前) DAA-AVE30(バーションL M/C前) DAA-AVE30(純正16インチ M/C前) DAA-AVE35(Fスポーツ M/C前) DAA-AVE35(バーションL M/C前) DAA-AVE35(純正16インチ M/C前) DBA-ASE30(Fスポーツ M/C前) DBA-ASE30(純正17インチ M/C前) DBA-GSE20 DBA-GSE25 DBA-GSE30(Fスポーツ M/C前) DBA-GSE30(バーションL M/C前) DBA-GSE30(純正16インチ M/C前) DBA-GSE35(Fスポーツ M/C前) DBA-GSE35(バーションL M/C前) DBA-GSE35(純正16インチ M/C前) |
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- タイヤ総合評価:15件
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- ホイール総合評価:1件
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- ドライ性能
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- ウェット性能
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- 高速性能
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- 静粛性
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- 乗り心地
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- ライフ・耐久性
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- 燃費性能
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今回コンチネンタルスポーツコンタクト5からの履き替えです。 ワインディングでドライとウェット、サーキットでのドライとウェット、そこそこのペースで高速巡航ドライとウェット試してます。 まず全体的な感想として自分の走れるペースではどこで使っても申し分ないです。 スムーズで良く転がり、直進安定性も応答性も全く問題なく、ドライグリップはあたりまえに充分でコントロール性もよく満足できてます。 ウェットもちょうど台風の豪雨の中の高速移動でもなんの不安もなく、雨の袖ヶ浦ではスポーツコンタクトより楽に良いペースで走ることも出来てるしほとんどの状況で安心して走れます。 あえて言えば一般道でのロードノイズが高めですが、スポーツタイヤはそんなものなので気にはなりません。 全体的に普段使いからスポーツ走行向けとして非常にバランスの良いタイヤと思います。 自分のように普段使い〜峠走りがメインで、たまにサーキットで軽く遊ぶって感じにはもってこいのタイヤと感じます。 (タイムを突き詰めるような走りはしていませんので、その領域はわかりません) 欧州車の定番タイヤのパイロットスポーツあたりと比較しても大きな違和感ない感じで走れています。 ただ走ってる時の質感とといいますか、なんともいえない上質感とX00kmh以上の領域の安心感は明らかに劣るので同等とまでは言えない面はあります。 とはいえ劣化する消耗品ですし、特にサーキット走行での消耗考えると、価格が1/3ぐらいですむこのタイヤでしばらくリピートしそうです。グラフィックもシンプルで思ったより安っぽくなくいい感じです。

くるまのチャンネルをみて、レビューは1つでしたが、サーキット走行用に購入。気温40℃近くと高い中で1日鈴鹿ツインサーキットを走行しましたが、夕方にベストタイムが出るほど、耐久力はあり、ブロック飛びなどもありませんでした。ハイグリップと言う訳ではないですが、ミニサーキットであれば十分楽しめるレベルです。高速コーナーで踏んで粘ろうとすると流石にアンダーが出るグリップ力ですが、楽しむ分には問題はありません。トレッドパターンもかっこよく高評価です。ロードノイズは無音だと少し気になりますが、ホイールも変更したため、どちらの要因かは不明です。
- カラー
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- デザイン
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スタッドレス用としてタイヤとセットで購入しました。 ホームページなどのイメージ画像の緑色のところは 全てステッカーなので届いた状態では 本当に無地のセミグロスガンメタのホイールです。 黒色の車であれば無地でも似合うとは思いますが まぁこのホイールを買う人は大体目立ちたがり屋が 大半だと思いますのでベタベタにステッカーを 貼りましょう(自分もそうですが)。 ホイール2セットでステッカー1枚あるみたいです。 今回自分は18インチを買ったので端っこに 17/18 inchと書いてありました。16inchだと 多分別のステッカーが送られてくるんでしょう。知りませんけど。 で、ステッカーですがリム縁に貼るステッカーが やや難しかったです。こればっかりはセンスがないので 致し方ありません。慣れてる人であればサクサク 貼れるかと思います。 スポーク部分に貼るステッカーは3種類くらい あるみたいです。自分は2種類貼ってます。 因みに比較的軽量の鋳造ホイールらしいのですが、 スタッドレスタイヤが着いてるのでわかりません。 タイヤも少し大きいので普通に重たいです。 という感じでツラツラ書きましたけど基本的には満足です。 スポーティに見える5本スポークがそこそこ安価で購入できるのは なかなか良いのではないでしょうか。 昨今ではなかなか貴重になりつつある5本スポークの 選択肢が増えたというだけでも私としては嬉しいです。
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今回、これまで愛用していた「MICHELIN PILOT SPORT 4」からタイヤに履き替えましたので、その感想をまとめました。 【総評】価格は半分、満足度は期待以上。 まず驚いたのが、そのコストパフォーマンスの高さです。 MICHELIN PILOT SPORT 4と比較して価格は約半分でしたが、実際に走行してみると、その性能は期待を大きく上回るものでした。 「値段なりかな?」という当初の予想は良い意味で裏切られ、非常に満足度の高いタイヤだと感じています。 【走行性能】素直な応答性 特に印象的だったのは、ハンドリングの応答性の良さです。 ハンドルを切ったときの車の動きが非常に素直で、自分が意図した通りにスムーズに反応してくれます。 余計な挙動がなく、運転していて気持ちが良いです。 【ウェット性能】雨の日も安心 雨天時の走行も試しましたが、法定速度を守って走っている限り、全く不安を感じませんでした。 しっかりと路面を捉えている感覚があり、雨の日でも安心して運転できます。 【静粛性】特定の速度域でロードノイズ 一点、気になった点を挙げるとすれば、時速80km~90kmあたりで、やや甲高いロードノイズが発生する点です。 ただ、私の車自体が元々静かな方ではないため、個人的には「少し聞こえるかな」という程度で、そこまで大きなストレスには感じていません。 静粛性を最重要視される方は、この点は留意した方が良いかもしれません。 【乗り心地】以前のタイヤとの違いは感じず 乗り心地に関しては、MICHELIN PILOT SPORT 4と比べて特に大きな変化は感じられませんでした。 もともと私の車は乗り心地が良いタイプではないため、タイヤによる乗り心地の違いを感じにくいのかもしれません。 良くも悪くも、以前と変わらない印象です。 この点については、良く言えば違和感なく移行できた、悪く言えば乗り心地の向上は特に見られなかった、ということになります。 【燃費性能】今回は未評価 燃費性能については、今回は特に評価していません。 私の車はスポーツカーであり、もともと燃費を最優先に考えて乗っているわけではないため、今回のタイヤ交換が燃費にどのような影響を与えたかは正直なところ分かりません。 燃費を重視される方の参考にはならないかもしれませんが、ご了承ください。 【耐久性への期待】3年持てば「大当たり」 以前のMICHELIN PILOT SPORT 4は約5年間使用できました。 今回のタイヤがどのくらいの期間使えるかは未知数ですが、この価格と性能を考えると、3年間持ってくれれば、それはもう「素晴らしいタイヤ」だと言えるでしょう。 今後の耐久性には大いに期待したいところです。 【まとめ】 全体として、このタイヤは価格以上の価値があり、非常にコストパフォーマンスに優れた製品だと感じました。 特にハンドリングの素直さと雨天時の安定性は高く評価できます。 特定の速度域でのロードノイズという点はありますが、それを考慮しても十分に満足できるタイヤです。 今後の耐久性次第ではありますが、現時点では「買ってよかった」と思える一本です。