FINALIST 595 EVO 255/40R17.Z 98Y XL
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■FINALIST(ファイナリスト)は、【決勝進出者、最終選考進出者】を意味し、スポーティなドライビングを楽しめるタイヤです。
■595 EVO(ゴーキュウゴ エボ)は、ドライとウェットで優れた性能を発揮するタイヤです。先端技術の3Dトレッドデザイン「グルーブ・イン・グルーブ」で抜群の排水性を実現し、最新コンパウンドはストリート性能を発揮します。そして、絶妙なコーナリング性能とドライグリップ性能を備え、高速域でもコントロール性能に優れています。さらに、従来品(FEDERAL工場製)と比べ、接地面積の拡大、接地形状および接地圧の最適化により、スポーツタイヤに必要不可欠な高速安定性と、ウェット・ドライグリップ性能が向上しています。
■【製造国】台湾
FINALIST(ファイナリスト)について
タイヤタイプ |
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- ドライ性能
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- ウェット性能
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- 高速性能
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- 静粛性
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- 乗り心地
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- ライフ・耐久性
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- 燃費性能
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本日履き替えたばかりなのでウェット性能、高速走行、燃費など評価は出来ないので、この点数ですが、乗り心地と静粛性は非常に良いですね~、決してスポーティーには感じないある意味良さです。また、前回のBS中国製より持ちも良さそうな感じです。

ZN8に装着し、200kmほど走行後にドリフトに持ち込みました。定常円やサイドターンを計30分ほど行い、本格的に走行に入りました。滑りやすいよう空気圧を3.5kまであげ、10分ほど走行し、15分ほど休憩してから再開し、軽く温めてからドリフトをすると5分ほどでトレッドが剥がれました。 走行性能は純正のパイロットスポーツ4より若干サイドウォールが柔らかいかな?くらいで大満足ですが、急激な熱入れには弱いようですので、これを履いてドリフトに行く方はしっかり暖めてから本格的に走る事をオススメします。自分は熱入れをゆっくり行うようにしたらその後3時間の走行で剥がれることなく走りきれました。
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車購入から1週間 感じたこと少し書かせていただきます (高速性能) プロバイロット80㌔で走行 スポーツタイヤでありながら 静粛性に優れ静かな印象 乗り心地も抜群でした (快適性)一般道 カーブも路面をしっかりグリップし曲がり易い (燃費) プロバイロットターボでありながら、トータス87㌔を リッター20.7㌔ 空気圧255㌔ 以前のデイズルークスとあまり変わらず 素晴らしい (タイヤ外観) トレットパターンがとにかくカッコいい このタイヤで 国産タイヤメーカーの約3分の1 かなりお買い得 タイヤ交換予定の皆さんには イチオシ オススメタイヤです