YOKOHAMA BluEarth-ES ES32 195/60R15 88H
サマータイヤ/15インチ/ECO
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■日本を代表するタイヤメーカーのひとつYOKOHAMA(ヨコハマ)。 1917年の創業以来、タイヤをはじめ、工業用品、スポーツ用品等、数々の製品を世に送り出してきました。 1954年には、日本初のチューブレスタイヤを生産。 常に技術の先端に挑戦し、新しい価値を創り出しながら成長し続けています。
■BluEarth-ES ES32(ブルーアース・イーエス イーエス32)は、安定した走行性能と安全なハンドリングを実現する、幅広で四角い、強力なプロファイルを備えた新しいトレッドパターンが特徴です。
■【製造国】日本
タイヤタイプ | |
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オススメ車種 |
タイヤスペック
ブランド名 | YOKOHAMA |
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パターン名 | BluEarth-ES ES32 |
タイヤサイズ | 195/60R15 88H |
インチサイズ | 15インチ |
外径 | 615mm |
タイヤ幅 | 201mm |
推奨リム幅 | 6.0J |
適合車種一覧を見る
こちらの一覧はあくまで目安となります
トヨタ
アレックス | CBA-NZE121 CBA-NZE124 CBA-ZZE122 CBA-ZZE124 TA-ZZE123 |
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イスト | CBA-NCP60 CBA-NCP61 CBA-NCP65 DBA-NCP60 NCP60 NCP61 NCP65 |
カローラ | CBA-NZE120 CBA-NZE124 CBA-ZZE122 CBA-ZZE124 CE121 DBA-NEE121 |
カローラ フィールダー | NZE124G ZZE122G ZZE123G ZZE124G |
カローラ ランクス | CBA-NZE124 CBA-ZZE122 CBA-ZZE124 TA-ZZE123 |
セリカ | TA-ZZT230 TA-ZZT231 ZZT230 ZZT231 |
ホンダ
アコード | CF3 CF4 CF5 CL3 |
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シビック | ABA-EU4 CBA-EU3(100x4) EU1 EU2 |
シビック フェリオ | ABA-ES2 ABA-ET2 CBA-ES1 CBA-ES3 ES1 ES2 ES3 |
シビック フェリオ ハイブリッド | CAA-ES9 |
日産
ウイングロード | TA-WFY11 UA-WFY11 UA-WHNY11 |
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プリメーラ | HNP11 HP11 |
ブルーバード シルフィ | FG10 QG10 QNG10 TG10 |
ラフェスタ | CBA-B30 CBA-NB30 DBA-B30 DBA-NB30 |
マツダ
プレマシー | CP8W(純正14インチ) CP8W(純正15インチ) TA-CPEW |
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三菱
ギャラン | EA7A EA7A(114.3x4) EC1A EC1A(114.3x4) EC7A EC7A(114.3x4) |
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スバル
インプレッサ | DBA-GDC DBA-GDD LA-GD2 LA-GD3 TA-GD9 |
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インプレッサ スポーツワゴン | DBA-GGC DBA-GGD LA-GG2 LA-GG3 TA-GG3 TA-GG9 |
レガシィ B4 | BE5(純正15インチ) BE5(純正16インチ) |
レガシィ ツーリングワゴン | BH5(純正14インチ~) BH9 BH9(純正15インチ) BHC |
アルファロメオ
アルファ 147 | ABA-937BXB ABA-937BXB(純正15インチ) GH-937BXB GH-937BXB(純正15インチ) |
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フィアット
ムルティプラ | GH-186B6 |
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フォード
フォーカス | GH-WF0EDD GH-WF0FYD |
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BluEarth-ES ES32のレビュー
総合評価:
- ドライ性能
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- ウェット性能
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- 高速性能
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- 静粛性
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- 乗り心地
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- ライフ・耐久性
-
- 燃費性能
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mat*******
評価:
迅速に発送していただき、ありがとうございました。
nql*******
評価:
静寂性及び乗り心地は、格安タイヤとははっきり違いが分かるほど。次は自身の車にも装着予定
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アジアンタイヤとの価格差が縮まったので久しぶりの国産タイヤの購入となった。YOKOHAMAはデジタイヤ以来の装着で、最近のアジアンタイヤとの比較で感想を述べたい。 乗って直ぐにわかったのは、静寂性の高さだ。これぞ国産と思うぐらい静かで今までのタイヤの中でも、一番静かだと思う。決してアジアンタイヤがうるさい訳ではないが、静かなのは良い。 転がり抵抗が少ない。AT全盛期にMTの惰性で走ると転がりすぎて危険さえ感じる。まだ慣れない。数値にはまだ表れていないが、燃費もやや良くなるだろう(以前のデジタイヤでは5%の燃費向上があった)。 センターがわかりずらく、接地感が乏しい。コーナーの踏ん張り感もない。決して曲がらないではなく踏ん張ってではなく、スライムみたいな粘着感で曲がれる感じ。この点はエコタイヤなので仕方ないが、アジアンタイヤの方が格段いい。 乗り心地は、「意外と堅いな」という印象だ。車重が軽いからかもしれないが、コンパウンドが柔らかく感じる割に突き上げ感がダイレクトに来るのは驚いた。 総合的な性能ではアジアンタイヤを大きく上回るが、私の車の様なひと昔前の物には、アジアンタイヤの様な性格のタイヤの方が合うのかもしれない。最近のミニバンの比較的小型タイプの車には合いそうな気がする。