LANDFOOT XFG 16x6.0 0 139.7x5 WH + NANKANG AW-1 215/65R16 98Q スタッドレス
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■ホイールについて
LANDFOOT XFG 16x6.0 0 139.7x5 WH
■LANDFOOT XFG(ランドフット エックスエフジー) WH(ホワイト)
スチールホイール風クラシカルデザインで、ディスク頂点からセンターに向かって段差を設けて落とし込むこと立体感を演出します。
カラーはアルミホイールの特徴を活かした切削部分で 魅せるアレンジを施しました。
オーナメントは3種(ロゴブラック・モジブラック・ロゴメッキ)が同梱されており自分好みの物をチョイス出来ます。
サイズによってホイールデザインが異なる場合がございますので、メーカーページにて詳細をご確認ください。
■LANDFOOT XFG【https://topyep-apdwheels.com/products/aluminum_wheels/landfoot/xfg/】
※装着可・不可を問い合わせ頂く際は、車両型式、年式(車検証記載分)をお申し付け下さい。
■タイヤについて
NANKANG AW-1 215/65R16 98Q スタッドレス
■台湾で最も長い歴史をもつ名門タイヤメーカーNANKANG(ナンカン)は、1959年創業。
常に技術革新に挑む同社が送り出す高品質タイヤは、世界各国で高い評価を得ており数々の国際的な賞を受賞。
世界180ヶ国以上での販売実績が証明するアジアンタイヤブランド。
■AW-1(エーダブルワン)は、ナンカン史上最高のスタッドレスタイヤでAUTOWAY専売モデルです。新コンパウンドを採用した新しいAW-1は、氷雪路面での性能を維持しつつ、ドライ走行での安定感を向上しています。また、冬季の過酷な条件で信頼できる氷雪上性能を提供することで、安全で快適な走行を可能にしています。
■左右非対称パターンです。このタイヤの外側には「OUTSIDE」、内側には「INSIDE」と刻印があります。
「OUTSIDE」が車両に対して外側になるように装着してください。
■右用左用の設定はありません。
■【製造国】台湾
NANKANG(ナンカン)について
タイヤタイプ |
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ブランド名 | LANDFOOT XFG |
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インチ
ホイールの直径 ※1インチ=25.4mm |
16インチ |
リム幅
ホイールの幅 ※1/2と表記されている場合は、0.5インチ(例. 17×7 1/2=17×7.5) |
6.0J |
インセット
リムの中心から取り付け面までの距離 |
0mm |
P.C.D.
ボルト穴の中心点を結んでできた円の直径 ※Pitch Circle Diameterの略 |
139.7mm |
ホール数
ボルトの穴数 |
5穴 |
ハブ径
ホイール裏の中心にある円形の直径 |
108.5mm |
ボルト径
ボルト穴の直径 |
M12 |
ボルト座
ナットおよびボルトとホイールが接触する面の形状 ※ホイールと同じ形状が必要(60度テーパー・球面・平面など) |
60度テーパー座 |
ホイール規格
「JWL(乗用車)」は、国土交通省が定める「乗用車用軽合金製ディスクホイールの技術基準」に適合している製品に付されるマーク。 |
VIA,JWL-T規格 |
ブランド名 | NANKANG |
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パターン名 | AW-1スタッドレス |
タイヤサイズ | 215/65R16 98Q スタッドレス |
インチサイズ | 16インチ |
外径 | 686mm |
タイヤ幅 | 221mm |
推奨リム幅 | 6.5J |
- タイヤ総合評価:119件
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- ホイール総合評価:0件
- ドライ性能
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- ウェット性能
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- 高速性能
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- 静粛性
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- 乗り心地
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- ライフ・耐久性
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- 燃費性能
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- 氷雪上性能
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青森県にて本日初降雪&ブラックバーン状態で走行。 シャーベット状態の路面にて後続がいないことを確認の上急ブレーキにて確認。 多少滑る物の急ブレーキの為想定範囲内化と感じる。(しかい雪国だと心もとないことは感じる。 違う路地にて路面テカテカいわゆるブラックバーン状態にて、同じく後続車がいないことを確認し、急ブレーキをかける。こちらは思いのほか横滑り、ロックがかかるまでも多少の時間がかかり、本当のシーズンが来た時の不安を覚えた。 確かに本場の雪国の人には安心要素が欠ける部分を感じる。 ※走行前に空気圧250~270の間で調整済みのため、他の方の返信にある同じような返答は不要。※

年に数回の降雪、積雪も大したことがない地域ですが、 降雪時の帰宅時間帯は、なんの問題もなく走行しています。 これからも、買い続けると思います。
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2020/11 ミシュランから NANKANGスタッドレスESSN-1に履き替えて 何ら問題は無く むしろ アイスバーンの性能は優っていましたので 2024/10月末に 迷うことなくNANKANGタイヤAW1(2024版)へ更新しました。 第一印象は ドライ路面でのロードノイズの静かさです。サマータイヤとしても履きたいぐらい 群を抜いていていることに感動致しました。 ただ、規定空気圧2.4kPa(Liより適正空気圧を計算した圧)だと サイドが非常に柔らかい為か クニャクニャ感が感じられる為 空気圧2.5kPa~2.7kPaで様子見 結果的に2.6kPaに設定。 降雪までに500km位走行ましたが 燃費が落ちた(▲1~2Km/Lぐらい)以外は特に問題はありませんでした。 12月に入り本格的に降雪時季になり 降り始めによくあるブラックアイスバーン上にサラサラ雪が降った状況、とか 若干ゆるんだアイスバーンでは 当然ながら滑る が 過去に履いたミシュラン、ESSN-1 同等で 道路状況に合わせた走りをしていれば特段の問題は無く むしろ制動性能が若干向上したようにも感じました。 また、ザクザク道での直進安定性 轍を乗り越えての車線変更 ザクザク雪の下の路面状況にもよりましたが ほぼ思い通りのライン取りが可能でした。 圧雪路面は 何の問題もなく安定性及び安定した制動性能がありました。 雪国では スタッドレスの接地面を増やすために 若干空気圧を下げる傾向にありますが 規定値240kPaにすると 雪上でもクニャクニャ感がでてハンドルのレスポンスが気になりましたので260kPaに戻しました。 雪上を400Km~位走りましたが ESSN-1との制動性能の明白な違いは良く分からなかったですが 静粛性、乗り心地が向上したのは間違いありません。他に特筆すべき問題もなく、満足しています。 雪上での燃費の評価は ハイブリッド車の為 冬季は外気温の影響が大きく 比較が難しい為 先に記載致しました ドライ路面でのサマータイヤとの比較になってしまいます。 雪国での実冬期間の燃費の悪化は尋常ではありませんが 仕方が無い事と考えているので 問題にしていません。 スタッドレスに関しては、まだまだ ネームバリューに安心感を得て購入している方も多いですが 自分は次回も コストパフォーマンスに優れた このシリーズ一択になると思います。 ライフ耐久性に関しましては、ESSN-1 同等以上との期待しますが ESSN-1での評価とさせて頂きます。