FINALIST FT-S10 16x6.0 45 100x4 MBR + YOKOHAMA BluEarth-ES ES32 195/55R16 87V
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■ホイールについて
FINALIST FT-S10 16x6.0 45 100x4 MBR
FINALIST FT-S10(ファイナリスト エフティー エステン) MBR(マットブロンズ)
スポーティーな構造と、魅せるスタイリングの両立を実現した存在感のある10スポークホイール。幅広い車種に対応しており、スポーティカスタマイズが楽しめます。
※装着可・不可を問い合わせ頂く際は、車両型式、年式(車検証記載分)をお申し付け下さい。
【製造国】
FINALIST(ファイナリスト)について
■タイヤについて
YOKOHAMA BluEarth-ES ES32 195/55R16 87V
■日本を代表するタイヤメーカーのひとつYOKOHAMA(ヨコハマ)。 1917年の創業以来、タイヤをはじめ、工業用品、スポーツ用品等、数々の製品を世に送り出してきました。 1954年には、日本初のチューブレスタイヤを生産。 常に技術の先端に挑戦し、新しい価値を創り出しながら成長し続けています。
■BluEarth-ES ES32(ブルーアース・イーエス イーエス32)は、安定した走行性能と安全なハンドリングを実現する、幅広で四角い、強力なプロファイルを備えた新しいトレッドパターンが特徴です。
■【製造国】日本
タイヤタイプ | |
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オススメ車種 |
ブランド名 | FINALIST |
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インチ
ホイールの直径 ※1インチ=25.4mm |
16インチ |
リム幅
ホイールの幅 ※1/2と表記されている場合は、0.5インチ(例. 17×7 1/2=17×7.5) |
6.0J |
インセット
リムの中心から取り付け面までの距離 |
45mm |
P.C.D.
ボルト穴の中心点を結んでできた円の直径 ※Pitch Circle Diameterの略 |
100mm |
ホール数
ボルトの穴数 |
4穴 |
ハブ径
ホイール裏の中心にある円形の直径 |
67.0mm |
ボルト径
ボルト穴の直径 |
M12 |
ボルト座
ナットおよびボルトとホイールが接触する面の形状 ※ホイールと同じ形状が必要(60度テーパー・球面・平面など) |
60度テーパー座 |
ホイール規格
「JWL(乗用車)」は、国土交通省が定める「乗用車用軽合金製ディスクホイールの技術基準」に適合している製品に付されるマーク。 |
VIA,JWL規格 |
ブランド名 | YOKOHAMA |
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パターン名 | BluEarth-ES ES32 |
タイヤサイズ | 195/55R16 87V |
インチサイズ | 16インチ |
外径 | 620mm |
タイヤ幅 | 201mm |
推奨リム幅 | 6.0J |
こちらの一覧はあくまで目安となります
トヨタ
アクア | 6AA-MXPK11 6AA-MXPK15 6AA-MXPK16 |
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カローラ フィールダー | DBA-NZE141G(前期) DBA-NZE141G(後期) DBA-NZE144G DBA-ZRE142G DBA-ZRE144G NZE124G ZZE122G ZZE123G ZZE124G |
カローラ ランクス | CBA-NZE124 CBA-ZZE122 CBA-ZZE124 TA-ZZE123 |
ホンダ
フィット | 5BA-GS5 5BA-GS7 6AA-GR6 6AA-GR8 6BA-GR7 |
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日産
キューブ | DBA-NZ12 DBA-Z12 |
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ノート | DAA-HE12(NISMO) DBA-E12(NISMO) |
マツダ
デミオ | CBA-DJLFS DBA-DJ3AS DBA-DJ3FS LDA-DJ5AS LDA-DJ5FS |
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マツダ2 | 3BA-DJLFS 3DA-DJ5AS 3DA-DJ5FS 5BA-DJLAS 5BA-DJLFS 6BA-DJLAS 6BA-DJLFS |
- タイヤ総合評価:3件
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- ホイール総合評価:1件
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- ドライ性能
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- ウェット性能
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- 高速性能
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- 静粛性
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- 乗り心地
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- ライフ・耐久性
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- 燃費性能
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迅速に発送していただき、ありがとうございました。
静寂性及び乗り心地は、格安タイヤとははっきり違いが分かるほど。次は自身の車にも装着予定
愛車マツダデミオDJ型4WD用として購入しました。 夏タイヤ(純正16インチ)→冬タイヤ(15インチ)にインチダウン。 価格はタイヤ込み送料込み¥65000と安くコスパ最高です。色味も金色色を選びましたが非常にスポーティで愛車のオシャレ度が上がり満足です。 一点、注意が必要なのは鋳造ホイールなので鍛造ホイールと比べ重量があり、車のフットワークが少し重くなる感じがしました。スピードの出し過ぎには注意が必要だと思います。
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アジアンタイヤとの価格差が縮まったので久しぶりの国産タイヤの購入となった。YOKOHAMAはデジタイヤ以来の装着で、最近のアジアンタイヤとの比較で感想を述べたい。 乗って直ぐにわかったのは、静寂性の高さだ。これぞ国産と思うぐらい静かで今までのタイヤの中でも、一番静かだと思う。決してアジアンタイヤがうるさい訳ではないが、静かなのは良い。 転がり抵抗が少ない。AT全盛期にMTの惰性で走ると転がりすぎて危険さえ感じる。まだ慣れない。数値にはまだ表れていないが、燃費もやや良くなるだろう(以前のデジタイヤでは5%の燃費向上があった)。 センターがわかりずらく、接地感が乏しい。コーナーの踏ん張り感もない。決して曲がらないではなく踏ん張ってではなく、スライムみたいな粘着感で曲がれる感じ。この点はエコタイヤなので仕方ないが、アジアンタイヤの方が格段いい。 乗り心地は、「意外と堅いな」という印象だ。車重が軽いからかもしれないが、コンパウンドが柔らかく感じる割に突き上げ感がダイレクトに来るのは驚いた。 総合的な性能ではアジアンタイヤを大きく上回るが、私の車の様なひと昔前の物には、アジアンタイヤの様な性格のタイヤの方が合うのかもしれない。最近のミニバンの比較的小型タイプの車には合いそうな気がする。