FINALIST FZ-S5 17x7.0 50 114.3x5 MBR + NANKANG NS-2 215/40R17 87V XL
- 在庫:
- なし
■ホイールについて
FINALIST FZ-S5 17x7.0 50 114.3x5 MBR
FINALIST FZ-S5(ファイナリスト エフゼット エスファイブ) MBR(マットブロンズ)
ホイール全体のボリューム感をアップさせる立体的なディスクデザインが織りなす躍動感溢れるスポークホイール。5スポークデザインが、よりスポーティーさを演出してくれます。
※装着可・不可を問い合わせ頂く際は、車両型式、年式(車検証記載分)をお申し付け下さい。
FINALIST(ファイナリスト)について
■タイヤについて
NANKANG NS-2 215/40R17 87V XL
■台湾で最も長い歴史をもつ名門タイヤメーカーNANKANG(ナンカン)は、1959年創業。
常に技術革新に挑む同社が送り出す高品質タイヤは、世界各国で高い評価を得ており数々の国際的な賞を受賞。
世界180ヶ国以上での販売実績が証明するアジアンタイヤブランド。
■NS-2(エヌエスツー)は、ドライグリップ性能とウェット性能に優れたナンカンのフラッグシップスポーティータイヤです。機敏なステアリングレスポンス、スポーティーな運動性能と、快適性がうまくバランスされています。適度な静粛性も備えています。
■【製造国】台湾
NANKANG(ナンカン)について
タイヤタイプ |
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ブランド名 | FINALIST |
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インチ
ホイールの直径 ※1インチ=25.4mm |
17インチ |
リム幅
ホイールの幅 ※1/2と表記されている場合は、0.5インチ(例. 17×7 1/2=17×7.5) |
7.0J |
インセット
リムの中心から取り付け面までの距離 |
50mm |
P.C.D.
ボルト穴の中心点を結んでできた円の直径 ※Pitch Circle Diameterの略 |
114.3mm |
ホール数
ボルトの穴数 |
5穴 |
ハブ径
ホイール裏の中心にある円形の直径 |
73.1mm |
ボルト径
ボルト穴の直径 |
M12 |
ボルト座
ナットおよびボルトとホイールが接触する面の形状 ※ホイールと同じ形状が必要(60度テーパー・球面・平面など) |
60度テーパー座 |
ホイール規格
「JWL(乗用車)」は、国土交通省が定める「乗用車用軽合金製ディスクホイールの技術基準」に適合している製品に付されるマーク。 |
VIA,JWL規格 |
ブランド名 | NANKANG |
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パターン名 | NS-2 |
タイヤサイズ | 215/40R17 87V XL |
インチサイズ | 17インチ |
外径 | 604mm |
タイヤ幅 | 218mm |
推奨リム幅 | 7.5J |
XL規格 | ○ 本製品はXL規格タイヤです。JATMA規格より高めの空気圧の設定が必要です。詳しくは空気圧一覧表をご確認下さい。 |
- タイヤ総合評価:316件
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- ホイール総合評価:11件
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- ドライ性能
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- ウェット性能
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- 高速性能
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- 静粛性
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- 乗り心地
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- ライフ・耐久性
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- 燃費性能
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215/40/17 良いタイヤです。 単価が安くて良いタイヤです。

H15年式のウイングロード ライダーの社外ホイール(17インチ)につけておりました。主に家族を乗せての使用です。 特筆すべきはドライグリップで、結構強気で曲がってみてもアンダーが出る様子もなく、値段の割に高性能だと思います。 しかしながら路面が悪いところでの静粛性に乏しく、ファミリーカーでの遠出には若干不向きかもしれません。 乗り心地は、40サイズを履いていたためか、結構ハネる感じで、45サイズにすれば良かったと思いました。 2シーズンまるまる使用してもまだ5分くらい残っているので、耐久性は良いと思います。 以上のことから、乗り心地や静粛性をあまり気になさらず、グリップとライフ、コストパフォーマンスを重視される方にはかなりオススメです。 見た目もカッコいいですしね(゚∀゚)
- カラー
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- デザイン
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赤いボディにブロンズカラーは合うはずと冒険してみました。実際装着してみると黒やシルバーよりも落ち着いた感じになりました。

このホイールは大変いいです。前から5本スポークのホイールが欲しかったので安価に購入出来て本当に良かったです。私の車に良く似合っています♪なんか新しい車に乗って居る気分です。

写真ではデザイン・色が少し不安でした、現物見た時は凄くいい感じで取付けたら期待以上にマッチしており大満足です。
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初めてアジアンタイヤを購入しました。 今は生活や車にかかるコストが高騰してきて、国産スポーツタイヤをディ−ラ−やカ−ショップで買うと高すぎる まだ履いて間もないですが、日常や適度にワインディングを楽しむには全く問題ありません。 これからはアジアンタイヤを色々履いてみようと思います。