SCHNEIDER SLS 18x8.0 35 114.3x5 MG + DUNLOP DIREZZA ZIII 225/45R18 91W
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■ホイールについて
SCHNEIDER SLS 18x8.0 35 114.3x5 MG
■SCHNEIDER SLS(シュナイダー エスエルエス) MG(メタリックグレー)
天面の造形ラインは最適化された2×5スポークをレイアウトし、スポーツテイストを強く主張しています。
サイドリブは外周部に向かって光が収束する面構成となっており、シンプルなシルエットの中に奥行きのある立体的なデザインになっています。そして、スポーク断面はホール付近までシャープに伸び、そこから一気にコンケーブさせることによって圧倒的な存在感を作り出します。
サイズによってホイールデザインが異なる場合がございますので、メーカーページにて詳細をご確認ください。
■SCHNEIDER SLS【https://mid-wheels.com/products/brand/detail/167】
【ビッグキャリパー対応】
※装着可・不可を問い合わせ頂く際は、車両型式、年式(車検証記載分)をお申し付け下さい。
■タイヤについて
DUNLOP DIREZZA ZIII 225/45R18 91W
■世界的大手タイヤメーカーDUNLOP(ダンロップ)。 1909年に日本でゴム製品の製造を開始し、1913年には日本初となる自動車用タイヤを製造しました。 ハイドロプレーニング現象の解明や新技術の開発など、 常に利用者へ安全を提供するために惜しみない努力を傾注しています。
■DIREZZA ZIII(ディレッツァ ジースリー Z3)は、モータースポーツの技術をフィードバックして開発した新コンパウンドや、新パターンデザインとプロファイルの採用により、耐摩耗性能を維持しつつグリップ性能とコントロール性能を向上させました。サーキットでのラップタイム短縮を追求し、従来品(DIREZZA ZII Star Spec)と比べ、テストコースでの最速ラップタイム1.6%短縮を実現しました。スポーツ走行を楽しむ車にお勧めのハイグリップスポーツタイヤです。
■【製造国】日本
タイヤタイプ |
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ブランド名 | SCHNEIDER SLS |
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インチ
ホイールの直径 ※1インチ=25.4mm |
18インチ |
リム幅
ホイールの幅 ※1/2と表記されている場合は、0.5インチ(例. 17×7 1/2=17×7.5) |
8.0J |
インセット
リムの中心から取り付け面までの距離 |
35mm |
P.C.D.
ボルト穴の中心点を結んでできた円の直径 ※Pitch Circle Diameterの略 |
114.3mm |
ホール数
ボルトの穴数 |
5穴 |
ハブ径
ホイール裏の中心にある円形の直径 |
73.0mm |
ボルト径
ボルト穴の直径 |
M12 |
ボルト座
ナットおよびボルトとホイールが接触する面の形状 ※ホイールと同じ形状が必要(60度テーパー・球面・平面など) |
60度テーパー座 |
ホイール規格
「JWL(乗用車)」は、国土交通省が定める「乗用車用軽合金製ディスクホイールの技術基準」に適合している製品に付されるマーク。 |
JWL,VIA |
ブランド名 | DUNLOP |
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パターン名 | DIREZZA ZIII |
タイヤサイズ | 225/45R18 91W |
インチサイズ | 18インチ |
外径 | 661mm |
タイヤ幅 | 225mm |
推奨リム幅 | 7.5J |
こちらの一覧はあくまで目安となります
トヨタ
クラウン アスリート | DAA-AWS210 DAA-AWS211 DBA-ARS210 DBA-GRS210 DBA-GRS211 DBA-GRS214 |
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クラウン マジェスタ | DAA-GWS214 DAA-GWS215 |
マークX ジオ | DBA-ANA10 DBA-ANA15 DBA-GGA10 |
- タイヤ総合評価:1件
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- ホイール総合評価:0件
- ドライ性能
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- ウェット性能
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- 高速性能
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- 静粛性
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- 乗り心地
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- 燃費性能
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ロードスターRFに新車装着されていた、ポテンザとの比較です。 妻用のクルマですが、マツダはダンロップを履かせなきゃ!という私のこだわりで買いました(787Bにダンロップが装着されていたからです)。 クルマは、フロントにオートエグゼのストラットタワーバーが入っている以外は、ノーマルです。 新車装着タイヤに亀裂が見つかり、約2万キロ走行で溝はまだ充分残っていたのですが、念の為に交換。 マツダディーラーで作業してもらい、店を出て最初の感想は、ロードノイズが大きくなった、300キロ走行した今も印象変わらず。 田舎なので、峠道もあるのですが、明らかにポテンザに比べ小さい舵角で曲がれます。 燃費は変わりません。 妻(本来はスバリスト)は初運転後に開口一番、ハンドルが重くなったと言っていましたが、今は慣れたようです。 溝が少なめなので、雨が少々不安ですが、今のところ怖い思いはしていません。 乗り心地は良くなりましたが、これはポテンザが硬化していたからそう感じるだけかもしれません。 以上、ご参考になれば幸いです。