SCHNEIDER SQ27 14x5.5 38 100x4 M.SIL + YOKOHAMA BluEarth-ES ES32 185/65R14 86T
- 在庫:
- 3セット
- 倉庫状況:
- 北海道:× 関東:× 東海:× 九州:○
- ○
- :倉庫には十分在庫がございます
- △
- :倉庫の在庫が残り少なくなってきております
- ×
- :倉庫に在庫がございません ※最寄り倉庫に在庫が無い場合、別倉庫から発送します。
■ホイールについて
SCHNEIDER SQ27 14x5.5 38 100x4 M.SIL
■SCHNEIDER SQ27(シュナイダー エスキュー27) M.SIL(メタリックシルバー)
センターまで大きく入り込んだキャラクターラインにより従来のメッシュデザインの概念を大きく打ち破った足長感のあるSQ27。その気品あふれる佇まいは、確実に装着した車の品位を高め、見るものを魅了します。また、15インチ以上にはフローフォーミングによるリム成形をおこない強度アップと軽量化を図っております。
※装着可・不可を問い合わせ頂く際は、車両型式、年式(車検証記載分)をお申し付け下さい。
【製造国】
■タイヤについて
YOKOHAMA BluEarth-ES ES32 185/65R14 86T
■日本を代表するタイヤメーカーのひとつYOKOHAMA(ヨコハマ)。 1917年の創業以来、タイヤをはじめ、工業用品、スポーツ用品等、数々の製品を世に送り出してきました。 1954年には、日本初のチューブレスタイヤを生産。 常に技術の先端に挑戦し、新しい価値を創り出しながら成長し続けています。
■BluEarth-ES ES32(ブルーアース・イーエス イーエス32)は、安定した走行性能と安全なハンドリングを実現する、幅広で四角い、強力なプロファイルを備えた新しいトレッドパターンが特徴です。
■【製造国】フィリピン
タイヤタイプ | |
---|---|
オススメ車種 |
ブランド名 | SCHNEIDER SQ27 |
---|---|
インチ
ホイールの直径 ※1インチ=25.4mm |
14インチ |
リム幅
ホイールの幅 ※1/2と表記されている場合は、0.5インチ(例. 17×7 1/2=17×7.5) |
5.5J |
インセット
リムの中心から取り付け面までの距離 |
38mm |
P.C.D.
ボルト穴の中心点を結んでできた円の直径 ※Pitch Circle Diameterの略 |
100mm |
ホール数
ボルトの穴数 |
4穴 |
ハブ径
ホイール裏の中心にある円形の直径 |
67.0mm |
ボルト径
ボルト穴の直径 |
M12 |
ボルト座
ナットおよびボルトとホイールが接触する面の形状 ※ホイールと同じ形状が必要(60度テーパー・球面・平面など) |
60度テーパー座 |
ホイール規格
「JWL(乗用車)」は、国土交通省が定める「乗用車用軽合金製ディスクホイールの技術基準」に適合している製品に付されるマーク。 |
VIA,JWL規格 |
ブランド名 | YOKOHAMA |
---|---|
パターン名 | BluEarth-ES ES32 |
タイヤサイズ | 185/65R14 86T |
インチサイズ | 14インチ |
外径 | 596mm |
タイヤ幅 | 189mm |
推奨リム幅 | 5.5J |
こちらの一覧はあくまで目安となります
ホンダ
インテグラ | DB6(純正185/65R14) DC1(純正185/65R14) |
---|
三菱
ランサー | DBA-CS2A UA-CS2A |
---|
スズキ
エリオ セダン | ABA-RA21S ABA-RC51S CBA-RA21S LA-RA21S LA-RC51S |
---|
- タイヤ総合評価:3件
-
- ホイール総合評価:1件
-
- ドライ性能
-
- ウェット性能
-
- 高速性能
-
- 静粛性
-
- 乗り心地
-
- ライフ・耐久性
-
- 燃費性能
-
迅速に発送していただき、ありがとうございました。
静寂性及び乗り心地は、格安タイヤとははっきり違いが分かるほど。次は自身の車にも装着予定
いい感じのアルミです
車種から商品を検索します
アジアンタイヤとの価格差が縮まったので久しぶりの国産タイヤの購入となった。YOKOHAMAはデジタイヤ以来の装着で、最近のアジアンタイヤとの比較で感想を述べたい。 乗って直ぐにわかったのは、静寂性の高さだ。これぞ国産と思うぐらい静かで今までのタイヤの中でも、一番静かだと思う。決してアジアンタイヤがうるさい訳ではないが、静かなのは良い。 転がり抵抗が少ない。AT全盛期にMTの惰性で走ると転がりすぎて危険さえ感じる。まだ慣れない。数値にはまだ表れていないが、燃費もやや良くなるだろう(以前のデジタイヤでは5%の燃費向上があった)。 センターがわかりずらく、接地感が乏しい。コーナーの踏ん張り感もない。決して曲がらないではなく踏ん張ってではなく、スライムみたいな粘着感で曲がれる感じ。この点はエコタイヤなので仕方ないが、アジアンタイヤの方が格段いい。 乗り心地は、「意外と堅いな」という印象だ。車重が軽いからかもしれないが、コンパウンドが柔らかく感じる割に突き上げ感がダイレクトに来るのは驚いた。 総合的な性能ではアジアンタイヤを大きく上回るが、私の車の様なひと昔前の物には、アジアンタイヤの様な性格のタイヤの方が合うのかもしれない。最近のミニバンの比較的小型タイプの車には合いそうな気がする。