Verthandi YH-M7V 15x5.5 43 100x4 METALLIC GRAY + DAVANTI WINTOURA 185/65R15 88T スタッドレス
- 在庫:
- なし
■ホイールについて
Verthandi YH-M7V 15x5.5 43 100x4 METALLIC GRAY
■Verthandi YH-M7V(ヴェルザンディ ワイエイチ・エムセブンブイ) M/G(メタリックグレイ)
メッシュデザインの王道。オーソドックスなデザインと幅広いサイズラインナップが相まって、多種多様なお車にマッチします。
※装着可・不可を問い合わせ頂く際は、車両型式、年式(車検証記載分)をお申し付け下さい。
【製造国】
Verthandi(ヴェルザンディ)について
ブランド名 | Verthandi |
---|---|
インチ
ホイールの直径 ※1インチ=25.4mm |
15インチ |
リム幅
ホイールの幅 ※1/2と表記されている場合は、0.5インチ(例. 17×7 1/2=17×7.5) |
5.5J |
インセット
リムの中心から取り付け面までの距離 |
43mm |
P.C.D.
ボルト穴の中心点を結んでできた円の直径 ※Pitch Circle Diameterの略 |
100mm |
ホール数
ボルトの穴数 |
4穴 |
ハブ径
ホイール裏の中心にある円形の直径 |
67.1mm |
ボルト径
ボルト穴の直径 |
M12 |
ボルト座
ナットおよびボルトとホイールが接触する面の形状 ※ホイールと同じ形状が必要(60度テーパー・球面・平面など) |
60度テーパー座 |
ホイール規格
「JWL(乗用車)」は、国土交通省が定める「乗用車用軽合金製ディスクホイールの技術基準」に適合している製品に付されるマーク。 |
VIA,JWL規格 |
■タイヤについて
DAVANTI WINTOURA 185/65R15 88T スタッドレス
■DAVANTI(ダヴァンティ)は、イギリスのタイヤブランドです。専門的なエンジニアが高度な製造プロセスと走行テストにより、安全で快適なドライブを実現するタイヤを研究・開発しています。
■WINTOURA(ウィントゥーラ)は、冬期の様々な路面状況で安全で安定したドライブを実現し、乗り心地や燃費性能にも配慮してつくられたハイパフォーマンススタッドレスタイヤです。
■【製造国】中国
DAVANTI(ダヴァンティ)について
こちらの一覧はあくまで目安となります
トヨタ
bB | CBA-NCP30 CBA-NCP31 NCP34 |
---|---|
アクア | 6AA-MXPK11 6AA-MXPK15 6AA-MXPK16 |
イスト | CBA-NCP60 CBA-NCP61 CBA-NCP65 DBA-NCP60 NCP60 NCP61 NCP65 |
カローラ フィールダー | DBA-NZE141G(後期) |
日産
ウイングロード | DBA-JY12 DBA-NY12 DBA-Y12 |
---|---|
ティーダ | CBA-JC11(A/T) DBA-C11 DBA-JC11(A/T) DBA-NC11 |
ティーダ ラティオ | DBA-SC11 DBA-SNC11 |
ノート | 6AA-E13 6AA-SNE13 DAA-HE12 DAA-SNE12 DBA-E12 DBA-NE12 |
マツダ
デミオ | CBA-DJLFS DBA-DJ3AS DBA-DJ3FS LDA-DJ5AS LDA-DJ5FS |
---|---|
マツダ2 | 3BA-DJLFS 3DA-DJ5AS 3DA-DJ5FS 5BA-DJLAS 5BA-DJLFS 6BA-DJLAS 6BA-DJLFS |
ブランド名 | DAVANTI |
---|---|
パターン名 | WINTOURAスタッドレス |
タイヤサイズ | 185/65R15 88T スタッドレス |
インチサイズ | 15インチ |
外径 | 621mm |
タイヤ幅 | 189mm |
推奨リム幅 | 5.5J |
タイヤタイプ | |
オススメ車種 |
- タイヤ総合評価:1件
-
- ホイール総合評価:4件
-
- ドライ性能
-
- ウェット性能
-
- 高速性能
-
- 静粛性
-
- 乗り心地
-
- ライフ:耐久性
-
- 燃費性能
-
- 氷上性能
-
安くても問題なく使用してます。
良好です。
ホイルを選択する際、もっとマットな感じなのかと思っていましたが 現物を見るとピカピカのメタリック調で自分の希望するもので良かったです 元がスチールだったので、燃費も期待出来そうです。
車種から商品を検索します
まだレビューも少なく、1本4000円以下の価格と 公式ムービーのかっこよさを観て購入しました・笑 クルマはN-ONE NA FF JG1に履いてます。 とりあえず200キロ程度走った感想を。 硬度目安・・センター50、横47、製造は2020年30週 タイヤラベルに、参考騒音値が書いてあるのですが【71db】となっています。 ※参考値※ 7年落ち(2014年)の台湾メーカー(ルッチーニ)スタッドレスが50 新品(2020年50週・12月装着)のヨコハマ エコスが60 【タイヤの見ためと硬度から感じたこと】 スポーツタイヤのようなVパターンの溝が特徴で、ドライ、ウェット、あまり雪が降らない地域や 水が多めの雪、圧雪路などは良い感じに走ってくれそうです。 【走りはじめた瞬間の感想】 走り始めて感じたのは、直線の安定感と、夏タイヤみたいな乗り心地。 普通のスタッドレスだと、走りはじめ、直線で少しフラつくような感じがしたり、段差では まるで絨毯の上を歩いているかのような、ソフトな乗り心地になるのですが、このタイヤは夏タイヤと 比べて違和感がありません。直線安定性が高いので、運転が楽です。燃費も、夏タイヤと遜色なく 燃費計を見る限りは悪化したような感じはありません。 また、静粛性は夏タイヤと変わらないように思います。騒音値はちょっと馴染んだら測定します。 【カーブを曲がるとスタッドレス感が出る】 では、カーブはどうなのかと。ハンドルを切り込んだ瞬間に『今まで隠してたけど・・実はスタッドレスなんだ』 と言わんばかりに、ふにゃ~っとしなります。これがセンターとサイドの硬度の違いでしょうか。 しかしながら、それでも、国産スタッドレスよりはだいぶ硬いですが。 スタッドレス特有の腰砕け感が苦手、あまり雪が降らない、それでいて安いのが良い、そんな人のためのタイヤ、というのが現時点での感想です。 ※走行時参考環境※ 完全ドライ路面・外気温-4度・タイヤ温度12度・路面温度-0.5度 【雨・雪道性能については、降ったらテスト予定】