CEREBRO WA45 17x7.0 38 114.3x5 BP + DUNLOP DIREZZA DZ102 245/45R17 95W
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■ホイールについて
CEREBRO WA45 17x7.0 38 114.3x5 BP
■CEREBRO WA45(セレブロ ダブリューエーフォーファイブ ビーピー) BP(ブラックポリッシュ)
特徴的な細身のM字スポークによる複合メッシュデザインのホイールです。細身でありながらボリューム感があるフォルムとセンター周りの切削処理をシャープにしスタイリッシュさを演出しました。スタイリッシュなデザインと幅広いサイズ設定であらゆる車にフィットします。
サイズによってホイールデザインが異なる場合がございますので、メーカーページにて詳細をご確認ください。
■CEREBRO WA45【https://topyep-apdwheels.com/products/aluminum_wheels/cerebro/wa45/】
【ビッグキャリパー対応】
※装着可・不可を問い合わせ頂く際は、車両型式、年式(車検証記載分)をお申し付け下さい。
■タイヤについて
DUNLOP DIREZZA DZ102 245/45R17 95W
■世界的大手タイヤメーカーDUNLOP(ダンロップ)。 1909年に日本でゴム製品の製造を開始し、1913年には日本初となる自動車用タイヤを製造しました。 ハイドロプレーニング現象の解明や新技術の開発など、 常に利用者へ安全を提供するために惜しみない努力を傾注しています。
■DIREZZA DZ102(ディレッツァ ディーゼットイチマルニ)は、DZ102専用のコンパウンドが採用されており、ドライ&ウェットで優れたグリップ性能を有していますが、それだけではなく、パターンノイズを低減した新パターンを採用することで、グリップ性能だけでなく、静粛性能も向上しています。
■【製造国】インドネシア
| タイヤタイプ |
|
|---|
| ブランド名 | CEREBRO WA45 |
|---|---|
|
インチ
ホイールの直径 ※1インチ=25.4mm |
17インチ |
|
リム幅
ホイールの幅 ※1/2と表記されている場合は、0.5インチ(例. 17×7 1/2=17×7.5) |
7.0J |
|
インセット
リムの中心から取り付け面までの距離 |
38mm |
|
P.C.D.
ボルト穴の中心点を結んでできた円の直径 ※Pitch Circle Diameterの略 |
114.3mm |
|
ホール数
ボルトの穴数 |
5穴 |
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ハブ径
ホイール裏の中心にある円形の直径 |
73.0mm |
|
ボルト径
ボルト穴の直径 |
M12 |
|
ボルト座
ナットおよびボルトとホイールが接触する面の形状 ※ホイールと同じ形状が必要(60度テーパー・球面・平面など) |
60度テーパー座 |
|
ホイール規格
「JWL(乗用車)」は、国土交通省が定める「乗用車用軽合金製ディスクホイールの技術基準」に適合している製品に付されるマーク。 |
JWL,VIA |
| ブランド名 | DUNLOP |
|---|---|
| パターン名 | DIREZZA DZ102 |
| タイヤサイズ | 245/45R17 95W |
| インチサイズ | 17インチ |
| 外径 | 652mm |
| タイヤ幅 | 243mm |
| 推奨リム幅 | 8.0J |
- タイヤ総合評価:51件
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- ホイール総合評価:0件
- ドライ性能
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- ウェット性能
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- 高速性能
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- 静粛性
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- 乗り心地
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- ライフ・耐久性
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- 燃費性能
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全てにおいて満足しています
同じダンロップのSPORTMAXからの交換です。 まだ交換2週間なのでライフ、燃費、ウエット性能はわからないので3.0にしました。 静粛性は同じスポーツからの交換なので変わらずって感じです。 ドライ性能はコスト重視したので、仕方ないんですが、感覚的な問題ですけど、跳ねたら流れるような感覚があります。けど、街乗りには全然支障はないです。タイヤうんぬんよりは対応の早さに驚きです。 入金即日発送、翌日タイヤピットにつき、入金から2日後には装着。タイヤピットさんの対応もよく、次回も利用しようと思いました。
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5.0【変更前】DUNLOP SP SPORT LM705 195/50R16 84V 【変更後】DUNLOP DIREZZA DZ102 195/50R16 84V DUNLOPでの乗り換えレビューです。 価格帯もほぼ同じです。 車種はアクア/ホイールはWARK CR16インチアルミです。 LM705は吸音スポンジが無いながら、コンフォート。 DIREZZAはスポーツ寄りを標榜です。 【静粛性】 DIREZZAの方が良いと思います。 ロードノイズ、特に低音域のノイズは体感できるほど 少なくなりましまた。 LM705が経年劣化していた事を割り引いても、 DIREZZAの方が断然良いです。 パターンが良いのかな? 【転がり抵抗】 LM705/DIREZZAともに、所謂ECOタイヤには 分類されません。 街乗り、高速、ウェットでの差は感じませんでした。 200キロほどしか走っていないので、もう少しウォッチしたい。 【ハンドリング】 直進安定性が向上しました。 素直なハンドリングで、路面情報を遅延なく伝えます。 言葉が出ませんが、雑味が無い印象です。 これはLM705では感じ無かった事で、ストロングポイントの 筆頭にあげたいかな。 【バランス】 ネガティブな事も有ります。 バランスがめちゃ悪い。 タイヤ交換に際して、バランスウェイトを処女化しました。 バランス取った後は、バランスウェイトの多さに絶句。 控え目に行って、LM705の倍の調整です。 白のカラードホイールを履いているので、目立って仕方がないです。 ホイールポジションをそのままに交換したので、 この調整値はタイヤの偏重を示していると思います。 片減りが無いかをタイヤの溝デプス測定して確認したい。 【グリップ】 改善が見れました。 幹線道路に出る時に、タイミングを測って軽くアクセル開度があるシーンは多いですが、初動がしっかりしています。 スポーツタイヤなので、LM705と違うとは思いますけど。 【総評】 1万円を切る価格で購入出来ました。 製造年月日も2025年04週(現在2025/11) まぁ。。。よしとします。 LM705での改善期待値がほぼ満たされているので、 良い買い物でした。 基本設計は10年前と少し古いですが、 それが問題になるならこの価格帯では無理かと思います。 減点が少ないタイヤが印象です。 住ゴムで信頼していますし、実装していて恥ずかしい タイヤでは有りません。 【蛇足】 レビューして気が付きましたが、各評点がデフォルト5.0に なっています。 高評価に誘導するUIには疑問でした。