FINALIST FT-S10 17x7.0 38 114.3x5 MBR + DAVANTI PROTOURA RACE 235/45R17 97W XL(TREAD:200)
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■ホイールについて
FINALIST FT-S10 17x7.0 38 114.3x5 MBR
FINALIST FT-S10(ファイナリスト エフティー エステン) MBR(マットブロンズ)
スポーティーな構造と、魅せるスタイリングの両立を実現した存在感のある10スポークホイール。幅広い車種に対応しており、スポーティカスタマイズが楽しめます。
【ビッグキャリパー対応】
※装着可・不可を問い合わせ頂く際は、車両型式、年式(車検証記載分)をお申し付け下さい。
【製造国】
FINALIST(ファイナリスト)について
■タイヤについて
DAVANTI PROTOURA RACE 235/45R17 97W XL(TREAD:200)
■DAVANTI(ダヴァンティ)は、イギリスのタイヤブランドです。専門的なエンジニアが高度な製造プロセスと走行テストにより、安全で快適なドライブを実現するタイヤを研究・開発しています。
■PROTURA RACE(プロトゥ-ラ レース)は、優れたブレーキング力とパワフルな加速力を実現するハイグリップなニューコンパウンドを採用。さらに、ウェット路面では優れたコントロールを発揮する方向性パターンを取り入れており、ストリートからサーキットまで対応(トレッドウェア200)の本格派スポーツタイヤです。
■【製造国】中国
■こちらの商品は【TREADWEAR:200】です。
DAVANTI(ダヴァンティ)について
タイヤタイプ | |
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オススメ車種 |
ブランド名 | FINALIST |
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インチ
ホイールの直径 ※1インチ=25.4mm |
17インチ |
リム幅
ホイールの幅 ※1/2と表記されている場合は、0.5インチ(例. 17×7 1/2=17×7.5) |
7.0J |
インセット
リムの中心から取り付け面までの距離 |
38mm |
P.C.D.
ボルト穴の中心点を結んでできた円の直径 ※Pitch Circle Diameterの略 |
114.3mm |
ホール数
ボルトの穴数 |
5穴 |
ハブ径
ホイール裏の中心にある円形の直径 |
73.0mm |
ボルト径
ボルト穴の直径 |
M12 |
ボルト座
ナットおよびボルトとホイールが接触する面の形状 ※ホイールと同じ形状が必要(60度テーパー・球面・平面など) |
60度テーパー座 |
ホイール規格
「JWL(乗用車)」は、国土交通省が定める「乗用車用軽合金製ディスクホイールの技術基準」に適合している製品に付されるマーク。 |
VIA,JWL規格 |
ブランド名 | DAVANTI |
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パターン名 | PROTOURA RACE |
タイヤサイズ | 235/45R17 97W XL(TREAD:200) |
インチサイズ | 17インチ |
外径 | 644mm |
タイヤ幅 | 236mm |
推奨リム幅 | 8.0J |
XL規格 | ○ 本製品はXL規格タイヤです。JATMA規格より高めの空気圧の設定が必要です。詳しくは空気圧一覧表をご確認下さい。 |
- タイヤ総合評価:8件
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- ホイール総合評価:0件
- ドライ性能
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- ウェット性能
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- 高速性能
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- 静粛性
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- 乗り心地
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- ライフ・耐久性
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- 燃費性能
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フロントに使用。 見た目のクオリティーはしっかりしていて好感触。 サイド剛性もアジアンタイヤトップクラス。 その反面、ステアリングレスポンス悪いです。 舵角も大きく、しっかりステアリングを切らないと曲がって行かない感じ。 横はソコソコグリップする感じですが、縦に弱い感じなので、そのせいでしょうか・・・ 全体的なグリップは、リアルスポーツタイヤとしては物足りない感じです。 とは言え、街乗り、峠で流して楽しむ分には十分なグリップでしょうか。 純正の足回りくらいで、スポーツ走行を楽しもうとする分には、 もしかしてアリなのかもしれない・・・ ウェット路も極端に悪い訳でもなく、普通に走る分には全く問題ない感じです 静粛性に関しては普通のハイグリップ系タイヤのパターンノイズ。 距離を走って当たりが出てきた最近は、騒音が大きくなってきた気もしますが 個人的には音質も含めて許容範囲内。 転がり抵抗も少ない感じで、他のハイグリップ系タイヤに比べて燃費面は良い傾向。 総評として、良いところ取りしようとして、何だか中途半端な感じになってしまった印象。 個人的にはTW100前後でも良いから、もっとグリップが欲しかったです。 追記 半年ほど使用。月に数度峠を流しに行く程度の使い方です。 使用を始めてからは硬化するのが早いんでしょうか? 乗る間隔が2週間程空くとグリップ感が薄く、ステアリングが軽くなってるのが分かります。 暫く(とは言え結構な距離)走ると手応えは出てくるんですが・・・ と言うわけで、ウエット路は危険なほど滑ります。 峠で一般車と流れに乗って走ってるだけでも緊張感漂います。 スリッピーな登り路などは繊細なスロットルワークが必要です。 まるで空荷の軽トラのように駆動輪が滑ります。 この点を踏まえ、ウエット性能は☆0に下方修正します。
この価格帯のタイヤに絶対的なグリップは求めていませんが、 サーキット走行を見据えたリアルスポーツタイヤとしての観点からしたら物足りないです。 峠等を気持ち良く流す程度なら十分なグリップかな・・・。 だけども、ステアリングレスポンスは悪いし、舵角も大きい。 サイド剛性はアジアンタイヤトップクラス。 そのおかげか、高速道路での感触は悪くないです。 勿論、街乗りの乗り心地は良くはない。 静粛性に関しては、ハイグリップ系の標準そのもの。 コンフォート系タイヤからしたら煩い。 グリップが良くない所為か、転がり抵抗も少ない感じで、 燃費は良くなりました。ハイグリップ系タイヤに誰も求めていないと思いますが。 総評として 街乗り中心で、偶に峠で気持ちよく流したい。 マフラー交換等をしていてパターンノイズが其処まで気にならい。 安くてカッコいいパターンのタイヤが欲しい。 そういう方にはもしかしたら合うタイヤかもしれません。 低評価は付けましたが、この価格帯の遊べるタイヤは貴重なので、プロトゥーラレース2辺りに進化して、 周りの評価が高ければ、また購入してみたいと思います。
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ドリフトのフロントタイヤとして使用しました。 ウエットでのスライドコントロール練習でもシッカリとグリップを感じることができました。 フロントのキャンバーが4.5度ついており前回のns2Rよりライフが長めで嬉しいです。1ヶ月以上は持ちそうです。次回は、ドライの状況を試してみたいです。