FINALIST FZ-S5 16x6.5 45 114.3x5 MBL + DAVANTI WINTOURA 195/55R16 91H XL スタッドレス
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■ホイールについて
FINALIST FZ-S5 16x6.5 45 114.3x5 MBL
FINALIST FZ-S5(ファイナリスト エフゼット エスファイブ) MBL(マットブラック)
ホイール全体のボリューム感をアップさせる立体的なディスクデザインが織りなす躍動感溢れるスポークホイール。5スポークデザインが、よりスポーティーさを演出してくれます。
※装着可・不可を問い合わせ頂く際は、車両型式、年式(車検証記載分)をお申し付け下さい。
FINALIST(ファイナリスト)について
■タイヤについて
DAVANTI WINTOURA 195/55R16 91H XL スタッドレス
■DAVANTI(ダヴァンティ)は、イギリスのタイヤブランドです。専門的なエンジニアが高度な製造プロセスと走行テストにより、安全で快適なドライブを実現するタイヤを研究・開発しています。
■WINTOURA(ウィントゥーラ)は、冬期の様々な路面状況で安全で安定したドライブを実現し、乗り心地や燃費性能にも配慮してつくられたハイパフォーマンススタッドレスタイヤです。
■【製造国】中国
DAVANTI(ダヴァンティ)について
タイヤタイプ |
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ブランド名 | FINALIST |
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インチ
ホイールの直径 ※1インチ=25.4mm |
16インチ |
リム幅
ホイールの幅 ※1/2と表記されている場合は、0.5インチ(例. 17×7 1/2=17×7.5) |
6.5J |
インセット
リムの中心から取り付け面までの距離 |
45mm |
P.C.D.
ボルト穴の中心点を結んでできた円の直径 ※Pitch Circle Diameterの略 |
114.3mm |
ホール数
ボルトの穴数 |
5穴 |
ハブ径
ホイール裏の中心にある円形の直径 |
73.1mm |
ボルト径
ボルト穴の直径 |
M12 |
ボルト座
ナットおよびボルトとホイールが接触する面の形状 ※ホイールと同じ形状が必要(60度テーパー・球面・平面など) |
60度テーパー座 |
ホイール規格
「JWL(乗用車)」は、国土交通省が定める「乗用車用軽合金製ディスクホイールの技術基準」に適合している製品に付されるマーク。 |
VIA,JWL規格 |
ブランド名 | DAVANTI |
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パターン名 | WINTOURAスタッドレス |
タイヤサイズ | 195/55R16 91H XL スタッドレス |
インチサイズ | 16インチ |
外径 | 620mm |
タイヤ幅 | 201mm |
推奨リム幅 | 6.0J |
XL規格 | ○ 本製品はXL規格タイヤです。JATMA規格より高めの空気圧の設定が必要です。詳しくは空気圧一覧表をご確認下さい。 |
こちらの一覧はあくまで目安となります
ホンダ
CR-Z | DAA-ZF1 DAA-ZF2 |
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フリード | 5BA-GT2 5BA-GT4 |
フリード ハイブリッド | 6AA-GT6 6AA-GT8 |
日産
ラフェスタ | CBA-B30 CBA-NB30 DBA-B30 DBA-NB30 |
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- タイヤ総合評価:1件
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- ホイール総合評価:2件
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- ドライ性能
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- 高速性能
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- 静粛性
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- 乗り心地
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- 燃費性能
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- カラー
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- デザイン
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夏タイヤに続きスタットレスAW-1を購入しました。まだ実際に雪道は走行していませんがとても楽しみです。

思っていたよりもスポークに立体感がありません。 このため、扁平率70のタイヤを装着しましたが、タイヤの幅内側になるので、ホイルに傷がつきにくいと思います。 さらに、ホールのデザインは良いのですが、ディスク板が丸見えになるので、デザイン性のないブレーキキャリパーですと、キャリパーを交換したくなります。
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まだレビューも少なく、1本4000円以下の価格と 公式ムービーのかっこよさを観て購入しました・笑 クルマはN-ONE NA FF JG1に履いてます。 とりあえず200キロ程度走った感想を。 硬度目安・・センター50、横47、製造は2020年30週 タイヤラベルに、参考騒音値が書いてあるのですが【71db】となっています。 ※参考値※ 7年落ち(2014年)の台湾メーカー(ルッチーニ)スタッドレスが50 新品(2020年50週・12月装着)のヨコハマ エコスが60 【タイヤの見ためと硬度から感じたこと】 スポーツタイヤのようなVパターンの溝が特徴で、ドライ、ウェット、あまり雪が降らない地域や 水が多めの雪、圧雪路などは良い感じに走ってくれそうです。 【走りはじめた瞬間の感想】 走り始めて感じたのは、直線の安定感と、夏タイヤみたいな乗り心地。 普通のスタッドレスだと、走りはじめ、直線で少しフラつくような感じがしたり、段差では まるで絨毯の上を歩いているかのような、ソフトな乗り心地になるのですが、このタイヤは夏タイヤと 比べて違和感がありません。直線安定性が高いので、運転が楽です。燃費も、夏タイヤと遜色なく 燃費計を見る限りは悪化したような感じはありません。 また、静粛性は夏タイヤと変わらないように思います。騒音値はちょっと馴染んだら測定します。 【カーブを曲がるとスタッドレス感が出る】 では、カーブはどうなのかと。ハンドルを切り込んだ瞬間に『今まで隠してたけど・・実はスタッドレスなんだ』 と言わんばかりに、ふにゃ~っとしなります。これがセンターとサイドの硬度の違いでしょうか。 しかしながら、それでも、国産スタッドレスよりはだいぶ硬いですが。 スタッドレス特有の腰砕け感が苦手、あまり雪が降らない、それでいて安いのが良い、そんな人のためのタイヤ、というのが現時点での感想です。 ※走行時参考環境※ 完全ドライ路面・外気温-4度・タイヤ温度12度・路面温度-0.5度 【雨・雪道性能については、降ったらテスト予定】