WedsSport SA-20R 18x8.5 50 114.3x5 RLC + NANKANG NS-25 255/35R18 94H XL
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■ホイールについて
WedsSport SA-20R 18x8.5 50 114.3x5 RLC
■WedsSport SA-20R(ウェッズスポーツ エスエー20アール) RLC(レッドライトクローム)
5交点メッシュタイプデザイン。細身のメッシュデザインを採用し軽量化とホイール剛性バランスを両立、Y字スポークをセンター部までデザインすることによりスポーク長を強調。ディスク形状のコーンケープデザインとし、スポーツ感を演出。アンダーカットを採用し軽量化。
【ビッグキャリパー対応】
※装着可・不可を問い合わせ頂く際は、車両型式、年式(車検証記載分)をお申し付け下さい。
【製造国】
ブランド名 | WedsSport SA-20R |
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インチ
ホイールの直径 ※1インチ=25.4mm |
18インチ |
リム幅
ホイールの幅 ※1/2と表記されている場合は、0.5インチ(例. 17×7 1/2=17×7.5) |
8.5J |
インセット
リムの中心から取り付け面までの距離 |
50mm |
P.C.D.
ボルト穴の中心点を結んでできた円の直径 ※Pitch Circle Diameterの略 |
114.3mm |
ホール数
ボルトの穴数 |
5穴 |
ハブ径
ホイール裏の中心にある円形の直径 |
73.0mm |
ボルト径
ボルト穴の直径 |
M12 |
ボルト座
ナットおよびボルトとホイールが接触する面の形状 ※ホイールと同じ形状が必要(60度テーパー・球面・平面など) |
60度テーパー座 |
ホイール規格
「JWL(乗用車)」は、国土交通省が定める「乗用車用軽合金製ディスクホイールの技術基準」に適合している製品に付されるマーク。 |
VIA,JWL規格 |
■タイヤについて
NANKANG NS-25 255/35R18 94H XL
■台湾で最も長い歴史をもつ名門タイヤメーカーNANKANG(ナンカン)は、1959年創業。常に技術革新に挑む同社が送り出す高品質タイヤは、世界各国で高い評価を得ており数々の国際的な賞を受賞。世界180ヶ国以上での販売実績が証明するアジアンタイヤブランド。
■NS-25(エヌエスニジュウゴ)は、縦溝を広めに取ることで排水性能を向上しウェット路面でも安定した走行を提供します。また、ショルダー側の溝にTie-Barを配置し、ノイズを軽減。溝側面に段差を付けることでエッジ効果を得られ、グリップ性能が向上しました。
【注意:ALL SEASON UHPと表示されていますが、スタッドレスタイヤとしての性能はございません。夏用タイヤとしてご使用ください。】
■左右非対称パターンです。
「OUTSIDE」の刻印が車両に対して外側になるように装着してください。
■右用左用の設定はありません。
■【製造国】台湾
NANKANG(ナンカン)について
以下よりお問い合わせください
装着可否のお問い合わせブランド名 | NANKANG |
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パターン名 | NS-25 |
タイヤサイズ | 255/35R18 94H XL |
インチサイズ | 18インチ |
外径 | 635mm |
タイヤ幅 | 260mm |
推奨リム幅 | 9.0J |
XL規格 | ○ 本製品はXL規格タイヤです。JATMA規格より高めの空気圧の設定が必要です。詳しくは空気圧一覧表をご確認下さい。 |
タイヤタイプ | |
オススメ車種 |
- タイヤ総合評価:115件
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- ホイール総合評価:0件
- ドライ性能
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- ウェット性能
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- 高速性能
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- 静粛性
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- 乗り心地
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- ライフ:耐久性
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- 燃費性能
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純正装備されていたブリジストンTURANZAからの履き替えです。 過去には、ブリジストン、ミシュラン、ヨコハマ、コンチネンタル、ハンコック等を購入した経験があります。 ナンカンは初めてです。 乗り心地と静粛性、価格を重視して選びました。 600キロ以上走りましたが、乗り心地、静粛性、燃費は申し分ありません。 履きたてより、走りこむほど良くなっていく印象です。 特に乗り心地は最高で、たとえば踏切を横断した時の路面のギャップをいなすゴムの弾力が心地よかったりします。 しかし、時速60キロを超えたあたりから微妙な振動が気になりだして、高速道路を走ると振動が酷くてダメです。 これはホイールバランスが狂ってるのかと思い、ショップへ行き、バランス調整してもらって、再度高速道路を走ったら、やっぱりダメです。 少々気が引けたけど、またショップへ行き、バランスウエイトを全部剥がして取り直してもらいました。 結果、振動は解消されませんでした。 レビューを全部見ましたが、私と同じような症状の人が3人ほどおられました。興味深いことに、すべての人がドイツ車でした。 ドイツ車は、足回りの構造上、タイヤの振動がダイレクトに伝わりやすいのかとも思いましたが、確率的にみて、やはりタイヤが不良品としか思えません。 空転させてバランスが取れてても、路面に接地して荷重をかけて実走すると振動するということは、タイヤが真円でなく、微妙なでっぱりとか、へこみとか、あるいは固いところと、柔らかいところとムラがあるのだと思います。 ナンカンは、出荷前に品質の検査をちゃんとやってるのでしょうか?検査が甘いのでは? 性能が良いだけに、残念でなりません。 こんな不良品を出して、プレミアムタイヤを謳わないでほしいですね! お金の無駄をしました。 それで、ショップの店長さんのおすすめもあって、DAVANTI DX640に履き替えました。 ナンカンよりさらに安いので、一抹の不安はありましたが。。。 早速、高速道路を走ってみましたが、振動は一切ありません! やはり、タイヤが原因だったと思わざるを得ません。 ナンカンはいいタイヤですが、また不良品に当たるリスクを考えると、もう買う気になれません。 DAVANTI DX640のレビューは、後日そちらに書かせていただこうと思います。
BMW G20のMスポーツに装着しました。 タイヤの溝がなくなったからという訳ではなく、乗り心地改善の為に脱RFTをやってみました。 そもそもはピレリーのRFTが付いていましたが、今回のNANKANに変更したら お店から出てすぐにわかるくらい、乗り心地が滑らかになりました。 私は足回りが固いのが好きな方ではあったのですが、2019年式の330iの突き上げが ちょっと好みではないという所から、まずはタイヤ交換を試そうと思い 今回挑戦してみました。 空気圧はとりあえず前後3.0bar(300kPa)入れています。 100kmくらいはこの状態でならしてみたいと思います。 静粛性はそんなに気にならないくらいなので、普通なんだと思います。 高速道路など走ってみて、またコメントしたいと思います。
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2017年発売開始、ナンカンの最新版タイヤ・・・ NS-20の後継者かと思いきや、レビューが少なくよくわからない・・・・ そんな中、「とにかく履いてみて私かレビューしよう!」と格好つけからのレビューです。。 車は2003年式のメルセデス・ベンツSLK230コンプレッサー。 インチアップした純正ホイールに、ヨコハマイオスの10年前のタイヤが付いていました。 ホントは、BRIDGESTONEポテンザで考えていたんですが、半年前にもう一台のGLA180をレグノに替えたばかりで、お金がない・・・ そこで、ナンカンのイチオシにしようとオートウェイさんにお願いすることになったわけです。 前置きはこれくらにいにして、肝心なレビューを。 交換後、3日間200㎞程、晴天時の走行のみの第1段のレビューなので、ウェット・燃費・ライフの評価は出来ません。 静粛性・乗り心地はバッチリですね。 普段使いしているレグノに何となく似た感じですが、やはりコーナーリングでは微妙な柔らかさを感じます。 と言っても、怖さを感じるレベルではなく、十分食いつくレベルなので、心配しないで下さい。 阪神高速道路のジョイントを乗り越える時の不快な感じが、交換後はパンパンはねることもなくなり、比較的静かに進んでくれています。 直進性能も問題ないと思います。 書きながらふと浮かびましたが、柔らかいという表現よりも、「しなやかだ」という方が正しいのかもしれません。 柔らかくてつぶれそう・・・・と思いながら、実はしなりがあって強い・・・・といった感じのモデルかと思います。 私がそうでしたが、ここのレビューをみて検討されている方がとても多いと思います。 お金に余裕があれば、ポテンザ・ミシュランを迷わず購入下さい。 ただ、私のように、限られたお小遣いの中、低予算で高性能を求める方は、是非一度購入してみることをお薦めします。 なんてったって、ナンカンの最新モデルですから・・・変なものは出ないでしょ! ただし、失敗しても私にはクレームしないで自己責任でお願いします。