LEONIS VT 17x7.0 47 100x5 PBMC + DAVANTI DX640 225/55R17.Z 101W XL
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■ホイールについて
LEONIS VT 17x7.0 47 100x5 PBMC
■LEONIS VT(レオニス ブイティー) PBMC(パールブラックミラーカット)
レオニスVTは、大きく捻りを効かせた翼断面スポークと、非対称なVモーションスポークを採用する ことで、レオニス独特のデザイン性を生かしながら よりシャープでスポーティーな外観に仕上げています。特にセンターキャップに向かって 渦を巻くように 捻り込んで落ちてゆくシャープなスポーク先端は「噴火口の誘惑」(Volcano Temptation)から インスピレーションを受け、躍動感と立体感を表現。捻りを効かせた翼断面スポークと、ストレートを基調としたスポークは、一見不釣合いなバランスにも思えるが、非対称なVスポークを意図的に傾けて配置することで違和感のない近未来的な立体感と高級感を表現している。
※装着可・不可を問い合わせ頂く際は、車両型式、年式(車検証記載分)をお申し付け下さい。
【製造国】
■タイヤについて
DAVANTI DX640 225/55R17.Z 101W XL
■DAVANTI(ダヴァンティ)は、イギリスのタイヤブランドです。専門的なエンジニアが高度な製造プロセスと走行テストにより、安全で快適なドライブを実現するタイヤを研究・開発しています。
■DX640(ディーエックスロクヨンマル)は、最先端のシリカコンパウンドを組み合わせた非対称のトレッドとショルダーブロックのデザインが優れたウェットグリップとトレッド摩耗の低減を可能にしました。
■左右非対称パターンです。このタイヤの外側には「OUTSIDE」、内側には「INSIDE」と刻印があります。
「OUTSIDE」が車両に対して外側になるように装着してください。
■右用左用の設定はありません。
■【製造国】中国
DAVANTI(ダヴァンティ)について
タイヤタイプ | |
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オススメ車種 |
ブランド名 | LEONIS VT |
---|---|
インチ
ホイールの直径 ※1インチ=25.4mm |
17インチ |
リム幅
ホイールの幅 ※1/2と表記されている場合は、0.5インチ(例. 17×7 1/2=17×7.5) |
7.0J |
インセット
リムの中心から取り付け面までの距離 |
47mm |
P.C.D.
ボルト穴の中心点を結んでできた円の直径 ※Pitch Circle Diameterの略 |
100mm |
ホール数
ボルトの穴数 |
5穴 |
ハブ径
ホイール裏の中心にある円形の直径 |
73.0mm |
ボルト径
ボルト穴の直径 |
M12 |
ボルト座
ナットおよびボルトとホイールが接触する面の形状 ※ホイールと同じ形状が必要(60度テーパー・球面・平面など) |
60度テーパー座 |
ホイール規格
「JWL(乗用車)」は、国土交通省が定める「乗用車用軽合金製ディスクホイールの技術基準」に適合している製品に付されるマーク。 |
VIA,JWL規格 |
ブランド名 | DAVANTI |
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パターン名 | DX640 |
タイヤサイズ | 225/55R17.Z 101W XL |
インチサイズ | 17インチ |
外径 | 680mm |
タイヤ幅 | 233mm |
推奨リム幅 | 7.0J |
XL規格 | ○ 本製品はXL規格タイヤです。JATMA規格より高めの空気圧の設定が必要です。詳しくは空気圧一覧表をご確認下さい。 |
こちらの一覧はあくまで目安となります
スバル
インプレッサ XV | DBA-GP7 |
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インプレッサ XV ハイブリッド | DAA-GPE |
フォレスター | CBA-SH5 CBA-SH9 |
- タイヤ総合評価:312件
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- ホイール総合評価:0件
- ドライ性能
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- ウェット性能
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- 高速性能
-
- 静粛性
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- 乗り心地
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- ライフ・耐久性
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- 燃費性能
-
全てに満点を付けたい位のタイヤでした。 でした…とは、3万キロ以上走って、 この度履き替えになるからです。 静かだし、スポーティーな硬さだし 国産のタイヤと全く変わりません。 こんな事書いていいのか分かりませんが ◯6◯km/hで走っても何の不安も無かったです。 リピート確実な気持ちを抑えて 御社の別タイヤを選択します。
235/35R19 空気圧290kpa で、走行開始 ハンドルが軽く感じます。 路面の音はそれ程拾っておらず、それなりに静かです。 私は大人しく走る方なので、このタイヤはあっています。 外観は、35の偏平でもホイールリムもしっかりガードするデザインになっているので、思い切ってハンドルを切っても大丈夫そうです。 ちょっと柔らかい感じがあるため、耐久性がどれほどか心配ですが、価格がとても安かったので問題なしです。
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スカイラインV37 225/55/17からの履き替えです。 交換後150km程走行し、皮むきが終わったかな?程度でのレポートです。 総評として、価格以上の価値はあると言っていいでしょう。 一般道、高速共に法定速度内の範囲内であれば静粛性は純正装着のPOTENZA-RFTより格段に静かになりましたね。 乗り心地も然り。280Mpaとやや高めの設定にしていますが路面からの突き上げも不快に感じることはありません。 ドライグリップはあまりドライ路面では走行していませんが・・・ 一般的な使用範囲内であれば十分なグリップ力はあると判断します。 ただ、225/55扁平でややタイヤハイトが高いせいもあるのでしょうね。 コーナー進入時に一瞬タイヤがヨレる感があります。そこからは粘ってくれる感じです。 高速安定性もPOTENZAには絶対領域では敵わないでしょうが、一般走行レベルであれば十分な性能だと言えます。 ウェット性能に関してはメーカー側も今一つ的な表記をしていましたが、やはり制動距離がやや伸びました。危険といえる範囲ではないですが 、慣れるまで注意が必要かと。後、気になった点は突発的な路面状況の変化(ドライ→ゲリラ豪雨の様なケース)ですと初期反応に遅れが出るように感じます。 これに関しては走りこんでいくうちに改善される可能性が考えられますので参考値程度にしてくださればいいと思います。 燃費、ライフに関しては交換直後ということもあり正確な評価ができませんので敢えて★3個としました。 V37純正RFTの交換でトータルコストパフォーマンスを重視される方にはお勧めできるタイヤかと思います。 初期インプレから1年半ほど経過しました。交換後走行距離は約15000km程走っていますが、直進安定性の良さは相変わらず良好です。 初期インプレの時に書かせて頂いた、ウエット時の初期反応はタイヤ自体にアタリが付いてきたのか、自分が慣れたのかははっきり言えませんが、気になるレベルではないです。 空気圧は一時期300Mpaまで試しましたがV37には280Mpaがベストな気がします。 全体的に摩耗による性能変化は一般走行の範囲内では全く問題ないですね。 仕事の都合上、週末は高速を使用することが多いのですがドライ、ウエット共にやや高めのアベレージスピードで走行しても恐怖感はありません。 相変わらずサイドウォールの柔らかさからくるコーナー初期反応のタイヤのヨレ感は残りますが慣れてしまえば問題ありませんし、意外と粘ってくれるので十分満足しています。 尤も、V37スカイライン自体が攻めるクルマではありませんので、高速巡行性能を軸にした総合性能とコスパ面で見れば、やはり選択は間違っていなかったと思います。 次回もリピかPROTOURA SPORTも検討したいと考えています。