DUNLOP DIREZZA DZ102 275/35R20 102W XL
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■世界的大手タイヤメーカーDUNLOP(ダンロップ)。 1909年に日本でゴム製品の製造を開始し、1913年には日本初となる自動車用タイヤを製造しました。 ハイドロプレーニング現象の解明や新技術の開発など、 常に利用者へ安全を提供するために惜しみない努力を傾注しています。
■DIREZZA DZ102(ディレッツァ ディーゼットイチマルニ)は、DZ102専用のコンパウンドが採用されており、ドライ&ウェットで優れたグリップ性能を有していますが、それだけではなく、パターンノイズを低減した新パターンを採用することで、グリップ性能だけでなく、静粛性能も向上しています。
■【製造国】日本
タイヤタイプ |
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- ドライ性能
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- ウェット性能
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- 高速性能
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- 静粛性
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- 乗り心地
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- ライフ・耐久性
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- 燃費性能
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5年落ちのルマンVから交換。 2025年8月6日に4本セットで購入し25年3週~25年17週製造のものが届きました。 お恥ずかしながらサイズによってXL規格のものとそうでないものがあることを知らずスタンドの方に2.8kでお願いしましたが、通常規格であることを指摘していただき2.5kに調整していただきました。 街乗りと高速道路の走行のみですが100キロ程度の巡行で不安を感じることは全くありません。 ウエット性能についての低評価が見られますが豪雨ではないう通常の雨では特に問題ありませんでした。 ハイドロを起こすような路面では走っていないのでとりあえず4点評価。 安いとはいえ新しいタイヤになるので少しはロードノイズが減るかと思いましたが逆に増したような気もします。 総じて一般使用なら何も問題はないタイヤだと思います。 価格が近い他のメーカーとも悩みましたが見慣れたDUNLOPロゴがあるだけで少し安心感がありますね。

DZ101のリムガードが好きでしたが、手に入らなくなり、泣く泣くこのDZ102に履き替えました。 リムガードの張が小さくなって、見た目のインパクトはなくなりましたが、DZ101に比べて、ロードノイズと段差でのゴツゴツ感が減った気がします。 街乗り中心であれば、これで十分です。 リムガードが無いタイヤが主流らしく、残念です。
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同じダンロップのSPORTMAXからの交換です。 まだ交換2週間なのでライフ、燃費、ウエット性能はわからないので3.0にしました。 静粛性は同じスポーツからの交換なので変わらずって感じです。 ドライ性能はコスト重視したので、仕方ないんですが、感覚的な問題ですけど、跳ねたら流れるような感覚があります。けど、街乗りには全然支障はないです。タイヤうんぬんよりは対応の早さに驚きです。 入金即日発送、翌日タイヤピットにつき、入金から2日後には装着。タイヤピットさんの対応もよく、次回も利用しようと思いました。