FINALIST 595 EVO 195/50R15 82V
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■FINALIST(ファイナリスト)は、【決勝進出者、最終選考進出者】を意味し、スポーティなドライビングを楽しめるタイヤです。
■595 EVO(ゴーキュウゴ エボ)は、ドライとウェットで優れた性能を発揮するタイヤです。先端技術の3Dトレッドデザイン「グルーブ・イン・グルーブ」で抜群の排水性を実現し、最新コンパウンドはストリート性能を発揮します。そして、絶妙なコーナリング性能とドライグリップ性能を備え、高速域でもコントロール性能に優れています。さらに、従来品(FEDERAL工場製)と比べ、接地面積の拡大、接地形状および接地圧の最適化により、スポーツタイヤに必要不可欠な高速安定性と、ウェット・ドライグリップ性能が向上しています。
■【製造国】台湾
FINALIST(ファイナリスト)について
タイヤタイプ | |
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オススメ車種 |
ブランド名 | FINALIST |
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パターン名 | 595 EVO |
タイヤサイズ | 195/50R15 82V |
インチサイズ | 15インチ |
外径 | 577mm |
タイヤ幅 | 200mm |
推奨リム幅 | 6.0J |
- ドライ性能
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- ウェット性能
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- 高速性能
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- 静粛性
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- 乗り心地
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- ライフ・耐久性
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- 燃費性能
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装着後200kmほど走りました。 コンチネンタルContiSportContact5からの履き替えです。 乾いた路面だと街乗り、120kmぐらいまでの高速道路なら他のタイヤと変わりありませんが、ちょっとラフなハンドル操作やカーブでは鳴きが早めです。 さらに濡れた路面になるとグリップ力の物足りなさを感じます。 ロードインデックスが81から87に変わったので純正タイヤより、空気圧を低くしましたが路面にハンドルを取られやすいのと濡れた路面での排水、グリップ力の物足りなさで空気圧を高めにしています。 ロードノイズ、乗り心地は若干良くなりました。 もう少し性能が良くないと、値段とのバランスが悪いような感じです。
前は195。後は215の扁平率40を購入。インチも1インチアップになりました。 以前は、前45、後50の扁平率だったので、さぞかしゴツゴツになるだろうなと思っていたら、帰ってソフトな乗り心地になりました。 まだ、山道には行ってないのですが、剛性の違いかな? このタイヤはXL規格でもあり柔らかい?ので、空気圧は、前を0.7後を0.5程上げております。 国産(ディレッツァ)とは余りに違う乗り心地にやや気抜け気味です。そのせいか?私の車特有のハンドリングのシャープさがスポイルされております。 あと、ロードノイズが少なくなりました。 跳ねずらいと考えれば接地性は良いのでしょうが、タイトなコーナーでは扱い難いですね。 バイクで例えると、ミシュランなら、パイロットスポーツからパイロットロードに履き替えた感覚に似ています。(バイクではパイロットロード派です) お山に行ったら、タイトコーナーでの挙動には気を付けないとならないかもしれませんね。
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純正のコンチネンタルが通販で2万7000円くらい、こちらは4本(1台分)で2万8000円くらいだったので、迷わず購入しました。 街乗りメインなので、ハイスペックで高価なタイヤは勿体ないと思い、以前から安いタイヤを探していましたが、見た目もスポーティーで車のイメージに合うと思います。 街乗りは、純正と比べて(と言っても4年くらい履いたもの)乗り心地も良く、静かです。ワインディングも、よほど無茶な運転をしなければ気持ちよく走れました。 ウエットは、まだ本格的な雨の日に走っていないので、分かりません。 燃費は、タイヤ交換後1回しか給油していないので分かりませんが、多少悪くなったかも知れません。 タイヤ自体が安いので、大して気になりません。