FINALIST FT-S10 18x7.0 48 114.3x5 MBR + DUNLOP SP SPORT LM705 235/55R18 100V
- 在庫:
- 8セット
- 倉庫状況:
- 北海道:× 関東:○ 東海:× 九州:○
- ○
- :倉庫には十分在庫がございます
- △
- :倉庫の在庫が残り少なくなってきております
- ×
- :倉庫に在庫がございません ※最寄り倉庫に在庫が無い場合、別倉庫から発送します。
■ホイールについて
FINALIST FT-S10 18x7.0 48 114.3x5 MBR
FINALIST FT-S10(ファイナリスト エフティー エステン) MBR(マットブロンズ)
スポーティーな構造と、魅せるスタイリングの両立を実現した存在感のある10スポークホイール。幅広い車種に対応しており、スポーティカスタマイズが楽しめます。
※装着可・不可を問い合わせ頂く際は、車両型式、年式(車検証記載分)をお申し付け下さい。
【製造国】
FINALIST(ファイナリスト)について
■タイヤについて
DUNLOP SP SPORT LM705 235/55R18 100V
■世界的大手タイヤメーカーDUNLOP(ダンロップ)。 1909年に日本でゴム製品の製造を開始し、1913年には日本初となる自動車用タイヤを製造しました。 ハイドロプレーニング現象の解明や新技術の開発など、 常に利用者へ安全を提供するために惜しみない努力を傾注しています。
■SP SPORT LM705(エスピー スポーツ エルエムナナマルゴ)は、新技術により路面からの衝撃を効果的に吸収、路面からの振動を低減し、快適な乗り心地を提供します。
■海外モデルで特殊吸音スポンジは搭載しておりませんので予めご了承ください。
■左右非対称パターンです。「OUTSIDE」が車両に対して外側になるように装着してください。右用左用の設定はありません。
■【製造国】インドネシア,タイ
タイヤタイプ | |
---|---|
オススメ車種 |
ブランド名 | FINALIST |
---|---|
インチ
ホイールの直径 ※1インチ=25.4mm |
18インチ |
リム幅
ホイールの幅 ※1/2と表記されている場合は、0.5インチ(例. 17×7 1/2=17×7.5) |
7.0J |
インセット
リムの中心から取り付け面までの距離 |
48mm |
P.C.D.
ボルト穴の中心点を結んでできた円の直径 ※Pitch Circle Diameterの略 |
114.3mm |
ホール数
ボルトの穴数 |
5穴 |
ハブ径
ホイール裏の中心にある円形の直径 |
73.0mm |
ボルト径
ボルト穴の直径 |
M12 |
ボルト座
ナットおよびボルトとホイールが接触する面の形状 ※ホイールと同じ形状が必要(60度テーパー・球面・平面など) |
60度テーパー座 |
ホイール規格
「JWL(乗用車)」は、国土交通省が定める「乗用車用軽合金製ディスクホイールの技術基準」に適合している製品に付されるマーク。 |
VIA,JWL規格 |
ブランド名 | DUNLOP |
---|---|
パターン名 | SP SPORT LM705 |
タイヤサイズ | 235/55R18 100V |
インチサイズ | 18インチ |
外径 | 719mm |
タイヤ幅 | 248mm |
推奨リム幅 | 7.5J |
- タイヤ総合評価:12件
-
- ホイール総合評価:0件
- ドライ性能
-
- ウェット性能
-
- 高速性能
-
- 静粛性
-
- 乗り心地
-
- ライフ・耐久性
-
- 燃費性能
-
BSレグノほどの快適さはない。 ウエットで、スリップし、踏ん張りがきかない。 ややかためで、乗り心地はイマイチ。 ライフは期待したほどではない。 DUNLOPに、海外仕様で国内製造品があるなんて、 知らなかった。 どこの国向け? 東南アジア?インド?中国?向け?
以前はPIRELLI CintuRato P7 を装着していましたが、 今回日本製であるdunlopを選択 まだ、100kmも走っていませんが、タイヤが柔らかい印象。 225/45R18なので、もう少し硬いのかなっと思っていました。 メーカーにより違いがあるものですね。 ただ、60km/h当たりのコモリ音が少し気になるかも知れません。 これから長距離走って全体的な印象が出た来るかなと思っています。 価格はPIRELLIと比べると6割くらいなので、良い買い物ができたと思います。
この商品にはまだレビューがありません。 最初のレビュアーになりませんか? ※レビューへの書き込みは会員のみの機能です。
車種から商品を検索します
純正装着のエコピアより静粛性が高く、乗り心地も向上した。 燃費性能も、エコピアとほぼ変わらないが、摩耗は早め。 全体的にバランスに優れ、コストパフォーマンスが高いタイヤです。