LEONIS GX 19x7.5 48 114.3x5 PBMC + COOPER ZEON RS3-G1 245/40R19 94Y
- 在庫:
- なし
■ホイールについて
LEONIS GX 19x7.5 48 114.3x5 PBMC
■LEONIS GX(レオニス ジーエックス) PBMC(パール/ブラックミラーカット)
王道の対象デザインに拘り、スポークは 力図強い翼断面形状として、軽快感と立体感を表現する為に翼断面にエアーホールを配することで躍動感のあるデザインを表現。また、エアーホール以外にスポー股周りにも細かな作り込みをしており、レオニスらしい立体感の有る凝ったデザインに仕上げています。レオニスGXは、「Generation neXt 」=「次の世代」を意味する言葉として知られています。レオニスの次世代を築くようなアイテムになるような意味を込めて命名しました。
※装着可・不可を問い合わせ頂く際は、車両型式、年式(車検証記載分)をお申し付け下さい。
【製造国】
■タイヤについて
COOPER ZEON RS3-G1 245/40R19 94Y
■COOPER TIRES(クーパー・タイヤ) は1914年にアメリカで設立され、乗用車向けラジアルタイヤやSUV用タイヤの製造・販売を行っています。本社はオハイオ州フィンドレーに所在し、100年以上の歴史を持つタイヤメーカーです。同社はグッドイヤーのチームとなっています。
■ZEON RS3-G1(ズィオン アールエススリー ジーワン)は、トラクション、グリップ、コーナリング性能を強化した、乗用車用ハイパフォーマンス・スポーツタイヤです。
■左右非対称パターンです。
「OUTSIDE」が車両に対して外側になるように装着してください。
■【製造国】中国
COOPER(クーパー)について
タイヤタイプ | |
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オススメ車種 |
ブランド名 | LEONIS GX |
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インチ
ホイールの直径 ※1インチ=25.4mm |
19インチ |
リム幅
ホイールの幅 ※1/2と表記されている場合は、0.5インチ(例. 17×7 1/2=17×7.5) |
7.5J |
インセット
リムの中心から取り付け面までの距離 |
48mm |
P.C.D.
ボルト穴の中心点を結んでできた円の直径 ※Pitch Circle Diameterの略 |
114.3mm |
ホール数
ボルトの穴数 |
5穴 |
ハブ径
ホイール裏の中心にある円形の直径 |
73.0mm |
ボルト径
ボルト穴の直径 |
M12 |
ボルト座
ナットおよびボルトとホイールが接触する面の形状 ※ホイールと同じ形状が必要(60度テーパー・球面・平面など) |
60度テーパー座 |
ホイール規格
「JWL(乗用車)」は、国土交通省が定める「乗用車用軽合金製ディスクホイールの技術基準」に適合している製品に付されるマーク。 |
VIA,JWL規格 |
ブランド名 | COOPER |
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パターン名 | ZEON RS3-G1 |
タイヤサイズ | 245/40R19 94Y |
インチサイズ | 19インチ |
外径 | 679mm |
タイヤ幅 | 250mm |
推奨リム幅 | 8.5J |
こちらの一覧はあくまで目安となります
マツダ
マツダ6 セダン | 3DA-GJ2AP 3DA-GJ2FP 6BA-GJ5FP 6BA-GJEFP |
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マツダ6 ワゴン | 3DA-GJ2AW 3DA-GJ2FW 5BA-GJ5FW 6BA-GJ5FW 6BA-GJEFW |
- タイヤ総合評価:59件
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- ホイール総合評価:0件
- ドライ性能
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- ウェット性能
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- 高速性能
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- 静粛性
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- 乗り心地
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- ライフ・耐久性
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- 燃費性能
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BMWのE90Mスポです足はKWのver.1 ホイールはBBS-LM エア圧270kPa設定 スポーツ向けとしての評価 まず肝心なお話ですがこのタイヤはサマーではなく オールシーズンタイヤです、購入してからタイヤに M+Sとかいてありタイヤのパターンはサマータイヤを 新雪でグリップするようなパターンになっている それをふまえての評価 ドライ:応答はリニアではない接地感は薄い、タイヤがどっち向いてるか 分からないどっち ウエット:排水性は確認できていないがドライ性能からして 若干劣ると思われる 高速性能:安定は普通 静粛性:これ今まで乗ったタイヤの中で1番静か、 タイヤハウスでゴー音あるが良いレベル 乗り心地:良い、段差も穏やか 燃費:スポーツ向けタイヤで燃費はどうでも良い ライフ:ロットが22年製で2年落ちだが今後確認 総合的にオールシーズンタイヤなので静かである分 応答性とグリップ感は低下仕方ない、悪い点でオールシーズンならちゃんと表記するべき 解っていれば購入していない 車両がM‐Sportで足も固めでリニアな動きな車両 なので一般の車なら全く問題ない静かで良いと 思います。
ブリヂストンのPlayz PXⅡからの履き替えです。 1日120kmの通勤でかなりタイヤを酷使する環境なので大体1年半4万kmくらいで履き替えています。 なので少しでも長く持つタイヤが欲しくて選びました トレッドウェア500の実力はこれからなので不明ですがPlayz PXⅡと比較すると乗り心地は柔らかくなり快適です。 乗り心地が硬いと言われるMAZDA3ですがPlayz PXⅡより荒れた路面の突き上げは角が取れて楽になりました。 ウエット性能は大雨の中、峠、バイパス、路肩の冠水部分でもしっかりとグリップしてハイドロの心配がありませんでした。 ドライ性能はアクセルオフで中々減速しないのでPlayz PXⅡより転がり抵抗は低いと感じます。 燃費も前タイヤと比較して+1km伸びています。 静寂に関しては元々ディーゼル車に乗っている事もあるので気になりません。 中国製造ですが昔のように新円が出ておらずハンドルがブレるアジアンタイヤと言う事もなくかなり好印象を受けました。 耐久性が良ければ次回もリピート買いしようと思います。
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Z34でPOTENZA S007Aからの変更です。 285/35R19自体銘柄が少なく、高額な為比較的安価なRS3G1を選びました。 こちらはリアで、フロントは同銘柄245/40R19で使用しました。 M+Sなので新雪もいける!?パターンがサマー寄りなのであまり期待してませんがおもしろそうです。 高負荷で回して、タイヤに対してシビアコンディションになる事が多いのですが、ポテンザと比べいいパフォーマンスを出してくれています。 国産の同サイズを買うのが勿体なく感じます。 ロードノイズはS007Aと同等か少し静かくらいですが、軋み音は大きかったです。 コーナリングは粘りがあり、限界は分かりづらいですがスポーツ走行する自分には十分です。 直進安定性は個別のアライメントによると思いますが十分です。 まだ数百kmなのでライフはわかりませんが、値段に対して性能が良いので気にしてません。 見た目も良くGYの傘下というだけで信頼性を感じて満足しています。 安くてスポーツ走行が出来て季節問わず乗りたいという欲張りにはちょうどいいタイヤでした。 ちなみに規定値寄りのの2.5で入れましたが、XL規格じゃなくていいですよね?