LEONIS GX 17x7.0 42 114.3x5 PBMC + MINERVA ALL SEASON MASTER 225/65R17 106V XL
- 在庫:
- 100セット以上
- 倉庫状況:
- 北海道:× 関東:○ 東海:× 九州:○
- ○
- :倉庫には十分在庫がございます
- △
- :倉庫の在庫が残り少なくなってきております
- ×
- :倉庫に在庫がございません ※最寄り倉庫に在庫が無い場合、別倉庫から発送します。
■ホイールについて
LEONIS GX 17x7.0 42 114.3x5 PBMC
■LEONIS GX(レオニス ジーエックス) PBMC(パール/ブラックミラーカット)
王道の対象デザインに拘り、スポークは 力図強い翼断面形状として、軽快感と立体感を表現する為に翼断面にエアーホールを配することで躍動感のあるデザインを表現。また、エアーホール以外にスポー股周りにも細かな作り込みをしており、レオニスらしい立体感の有る凝ったデザインに仕上げています。レオニスGXは、「Generation neXt 」=「次の世代」を意味する言葉として知られています。レオニスの次世代を築くようなアイテムになるような意味を込めて命名しました。
【ビッグキャリパー対応】
※装着可・不可を問い合わせ頂く際は、車両型式、年式(車検証記載分)をお申し付け下さい。
【製造国】
■タイヤについて
MINERVA ALL SEASON MASTER 225/65R17 106V XL
■ヨーロッパで愛されて100年。ベルギー発の歴史的グローバルタイヤブランドMINERVA(ミネルバ)。ヨーロッパをはじめアジアなど世界50ヶ国以上で販売されています。
■ALL SEASON MASTER(オールシーズン マスター)は、オープンショルダーにより、排水性、排雪性が向上し、タフな路面コンディションでも安定感のあるハンドリング性能を発揮します。優れたトラクション性を保ちつつ、ブロックの偏摩耗を抑制。転がり抵抗を軽減することで、ロングライフ性能がアップし、最適化したバリアブルピッチの採用により、ノイズは大幅に低減しました。
※スノーフレークマークの表記があり、冬用タイヤ規制にも対応可能です。
■【製造国】中国
MINERVA(ミネルバ)について
タイヤタイプ | |
---|---|
オススメ車種 |
ブランド名 | LEONIS GX |
---|---|
インチ
ホイールの直径 ※1インチ=25.4mm |
17インチ |
リム幅
ホイールの幅 ※1/2と表記されている場合は、0.5インチ(例. 17×7 1/2=17×7.5) |
7.0J |
インセット
リムの中心から取り付け面までの距離 |
42mm |
P.C.D.
ボルト穴の中心点を結んでできた円の直径 ※Pitch Circle Diameterの略 |
114.3mm |
ホール数
ボルトの穴数 |
5穴 |
ハブ径
ホイール裏の中心にある円形の直径 |
73.0mm |
ボルト径
ボルト穴の直径 |
M12 |
ボルト座
ナットおよびボルトとホイールが接触する面の形状 ※ホイールと同じ形状が必要(60度テーパー・球面・平面など) |
60度テーパー座 |
ホイール規格
「JWL(乗用車)」は、国土交通省が定める「乗用車用軽合金製ディスクホイールの技術基準」に適合している製品に付されるマーク。 |
VIA,JWL規格 |
ブランド名 | MINERVA |
---|---|
パターン名 | ALL SEASON MASTER |
タイヤサイズ | 225/65R17 106V XL |
インチサイズ | 17インチ |
外径 | 724mm |
タイヤ幅 | 228mm |
推奨リム幅 | 6.5J |
XL規格 | ○ 本製品はXL規格タイヤです。JATMA規格より高めの空気圧の設定が必要です。詳しくは空気圧一覧表をご確認下さい。 |
- タイヤ総合評価:153件
-
- ホイール総合評価:0件
- ドライ性能
-
- ウェット性能
-
- 高速性能
-
- 静粛性
-
- 乗り心地
-
- ライフ・耐久性
-
- 燃費性能
-
商品も早く指定した所に届きとても満足です。 タイヤも今の所問題なし
まだ、雪道の性能面は判りませんが、高速道路も神奈川県から岩手県まで行きましたが、乗り心地も燃費も問題無しです。町乗りですが、濡れた路面も問題ありません。
この商品にはまだレビューがありません。 最初のレビュアーになりませんか? ※レビューへの書き込みは会員のみの機能です。
車種から商品を検索します
今回初めてオールシーズンタイヤを履いてみました。 まだ数日ですが、ノーマルタイヤとしての性能はドライ、ウェットとも十分です。無茶な運転でなければ夏タイヤと遜色ありません。これからの季節に備えての装着なので、スノーなど低温路面で性能発揮できるかがポイントでしょうか。 ただし、コンフォート系のタイヤと比べてしまうと当然ながらロードノイズ感は出ます。このあたりはやむを得ないでしょう。 総じてコスパ高く納得できるタイヤではないでしょうか。