LEONIS GX 17x6.5 52 114.3x5 PBMC + YOKOHAMA BluEarth-ES ES32 215/45R17 91V XL
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■ホイールについて
LEONIS GX 17x6.5 52 114.3x5 PBMC
■LEONIS GX(レオニス ジーエックス) PBMC(パール/ブラックミラーカット)
王道の対象デザインに拘り、スポークは 力図強い翼断面形状として、軽快感と立体感を表現する為に翼断面にエアーホールを配することで躍動感のあるデザインを表現。また、エアーホール以外にスポー股周りにも細かな作り込みをしており、レオニスらしい立体感の有る凝ったデザインに仕上げています。レオニスGXは、「Generation neXt 」=「次の世代」を意味する言葉として知られています。レオニスの次世代を築くようなアイテムになるような意味を込めて命名しました。
※装着可・不可を問い合わせ頂く際は、車両型式、年式(車検証記載分)をお申し付け下さい。
【製造国】
■タイヤについて
YOKOHAMA BluEarth-ES ES32 215/45R17 91V XL
■日本を代表するタイヤメーカーのひとつYOKOHAMA(ヨコハマ)。 1917年の創業以来、タイヤをはじめ、工業用品、スポーツ用品等、数々の製品を世に送り出してきました。 1954年には、日本初のチューブレスタイヤを生産。 常に技術の先端に挑戦し、新しい価値を創り出しながら成長し続けています。
■BluEarth-ES ES32(ブルーアース・イーエス イーエス32)は、安定した走行性能と安全なハンドリングを実現する、幅広で四角い、強力なプロファイルを備えた新しいトレッドパターンが特徴です。
■【製造国】日本
タイヤタイプ | |
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オススメ車種 |
ブランド名 | LEONIS GX |
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インチ
ホイールの直径 ※1インチ=25.4mm |
17インチ |
リム幅
ホイールの幅 ※1/2と表記されている場合は、0.5インチ(例. 17×7 1/2=17×7.5) |
6.5J |
インセット
リムの中心から取り付け面までの距離 |
52mm |
P.C.D.
ボルト穴の中心点を結んでできた円の直径 ※Pitch Circle Diameterの略 |
114.3mm |
ホール数
ボルトの穴数 |
5穴 |
ハブ径
ホイール裏の中心にある円形の直径 |
73.0mm |
ボルト径
ボルト穴の直径 |
M12 |
ボルト座
ナットおよびボルトとホイールが接触する面の形状 ※ホイールと同じ形状が必要(60度テーパー・球面・平面など) |
60度テーパー座 |
ホイール規格
「JWL(乗用車)」は、国土交通省が定める「乗用車用軽合金製ディスクホイールの技術基準」に適合している製品に付されるマーク。 |
VIA,JWL規格 |
ブランド名 | YOKOHAMA |
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パターン名 | BluEarth-ES ES32 |
タイヤサイズ | 215/45R17 91V XL |
インチサイズ | 17インチ |
外径 | 626mm |
タイヤ幅 | 215mm |
推奨リム幅 | 7.0J |
XL規格 | ○ 本製品はXL規格タイヤです。JATMA規格より高めの空気圧の設定が必要です。詳しくは空気圧一覧表をご確認下さい。 |
こちらの一覧はあくまで目安となります
トヨタ
ヴォクシー | 3BA-ZRR80G 3BA-ZRR85G 6AA-ZWR80G 6AA-ZWR80W DAA-ZWR80G DAA-ZWR80W DBA-ZRR80G DBA-ZRR85G |
---|---|
クラウン セダン | ABA-YXS10 ABA-YXS10H DBA-TSS10 DBA-TSS10H |
ノア | 3BA-ZRR80G 3BA-ZRR85G 6AA-ZWR80G 6AA-ZWR80W DAA-ZWR80G DAA-ZWR80W DBA-ZRR80G DBA-ZRR85G |
ホンダ
ステップワゴン | RF1 RF2 RF3 RF4 RF5 RF6 RF7 RF8 |
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フリード | 5BA-GB5 5BA-GB6 6BA-GB5 6BA-GB6 DBA-GB5 DBA-GB6 |
フリード ハイブリッド | 6AA-GB7 6AA-GB8 DAA-GB7 DAA-GB8 |
フリード+ | DBA-GB5 DBA-GB6 |
フリード+ ハイブリッド | DAA-GB7 DAA-GB8 |
- タイヤ総合評価:3件
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- ホイール総合評価:0件
- ドライ性能
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- ウェット性能
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- 高速性能
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- 静粛性
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- 乗り心地
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- ライフ・耐久性
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- 燃費性能
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迅速に発送していただき、ありがとうございました。
静寂性及び乗り心地は、格安タイヤとははっきり違いが分かるほど。次は自身の車にも装着予定
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アジアンタイヤとの価格差が縮まったので久しぶりの国産タイヤの購入となった。YOKOHAMAはデジタイヤ以来の装着で、最近のアジアンタイヤとの比較で感想を述べたい。 乗って直ぐにわかったのは、静寂性の高さだ。これぞ国産と思うぐらい静かで今までのタイヤの中でも、一番静かだと思う。決してアジアンタイヤがうるさい訳ではないが、静かなのは良い。 転がり抵抗が少ない。AT全盛期にMTの惰性で走ると転がりすぎて危険さえ感じる。まだ慣れない。数値にはまだ表れていないが、燃費もやや良くなるだろう(以前のデジタイヤでは5%の燃費向上があった)。 センターがわかりずらく、接地感が乏しい。コーナーの踏ん張り感もない。決して曲がらないではなく踏ん張ってではなく、スライムみたいな粘着感で曲がれる感じ。この点はエコタイヤなので仕方ないが、アジアンタイヤの方が格段いい。 乗り心地は、「意外と堅いな」という印象だ。車重が軽いからかもしれないが、コンパウンドが柔らかく感じる割に突き上げ感がダイレクトに来るのは驚いた。 総合的な性能ではアジアンタイヤを大きく上回るが、私の車の様なひと昔前の物には、アジアンタイヤの様な性格のタイヤの方が合うのかもしれない。最近のミニバンの比較的小型タイプの車には合いそうな気がする。