LEONIS GX 16x6.5 40 114.3x5 PBMC + NANKANG NS-2 195/50R16 84V
- 在庫:
- 4セット
- 倉庫状況:
- 北海道:× 関東:× 東海:× 九州:○
- ○
- :倉庫には十分在庫がございます
- △
- :倉庫の在庫が残り少なくなってきております
- ×
- :倉庫に在庫がございません ※最寄り倉庫に在庫が無い場合、別倉庫から発送します。
■ホイールについて
LEONIS GX 16x6.5 40 114.3x5 PBMC
■LEONIS GX(レオニス ジーエックス) PBMC(パール/ブラックミラーカット)
王道の対象デザインに拘り、スポークは 力図強い翼断面形状として、軽快感と立体感を表現する為に翼断面にエアーホールを配することで躍動感のあるデザインを表現。また、エアーホール以外にスポー股周りにも細かな作り込みをしており、レオニスらしい立体感の有る凝ったデザインに仕上げています。レオニスGXは、「Generation neXt 」=「次の世代」を意味する言葉として知られています。レオニスの次世代を築くようなアイテムになるような意味を込めて命名しました。
※装着可・不可を問い合わせ頂く際は、車両型式、年式(車検証記載分)をお申し付け下さい。
【製造国】
■タイヤについて
NANKANG NS-2 195/50R16 84V
■台湾で最も長い歴史をもつ名門タイヤメーカーNANKANG(ナンカン)は、1959年創業。
常に技術革新に挑む同社が送り出す高品質タイヤは、世界各国で高い評価を得ており数々の国際的な賞を受賞。
世界180ヶ国以上での販売実績が証明するアジアンタイヤブランド。
■NS-2(エヌエスツー)は、ドライグリップ性能とウェット性能に優れたナンカンのフラッグシップスポーティータイヤです。機敏なステアリングレスポンス、スポーティーな運動性能と、快適性がうまくバランスされています。適度な静粛性も備えています。
■【製造国】中国,台湾
NANKANG(ナンカン)について
タイヤタイプ | |
---|---|
オススメ車種 |
ブランド名 | LEONIS GX |
---|---|
インチ
ホイールの直径 ※1インチ=25.4mm |
16インチ |
リム幅
ホイールの幅 ※1/2と表記されている場合は、0.5インチ(例. 17×7 1/2=17×7.5) |
6.5J |
インセット
リムの中心から取り付け面までの距離 |
40mm |
P.C.D.
ボルト穴の中心点を結んでできた円の直径 ※Pitch Circle Diameterの略 |
114.3mm |
ホール数
ボルトの穴数 |
5穴 |
ハブ径
ホイール裏の中心にある円形の直径 |
73.0mm |
ボルト径
ボルト穴の直径 |
M12 |
ボルト座
ナットおよびボルトとホイールが接触する面の形状 ※ホイールと同じ形状が必要(60度テーパー・球面・平面など) |
60度テーパー座 |
ホイール規格
「JWL(乗用車)」は、国土交通省が定める「乗用車用軽合金製ディスクホイールの技術基準」に適合している製品に付されるマーク。 |
VIA,JWL規格 |
ブランド名 | NANKANG |
---|---|
パターン名 | NS-2 |
タイヤサイズ | 195/50R16 84V |
インチサイズ | 16インチ |
外径 | 602mm |
タイヤ幅 | 201mm |
推奨リム幅 | 6.0J |
- タイヤ総合評価:304件
-
- ホイール総合評価:0件
- ドライ性能
-
- ウェット性能
-
- 高速性能
-
- 静粛性
-
- 乗り心地
-
- ライフ・耐久性
-
- 燃費性能
-
以前使用のタイヤがパンクしサイドに傷が入ってしまったので購入。スタッドレスタイヤAW-1を北海道道央地区で使用し某B社との違いがわからないほどの好印象だったため夏タイヤもナンカンタイヤを購入。値段も安いしウエット性能もよい。タイヤは車との相性もあるがこの車とは相性がいいみたいです。あとはライフ性能がどのくらいかです。
一度NS-2履いて次にNS-20履いてからの履き替えですがドライ、雨の直進安定性は、やっぱしNS-2の方が良いですねー昔履いてたBSさんのPOTENZAG3(セカンドスポーティタイヤ)よりもグリップ力高いのかも?ナンカンNS-2のコスパの良さは、抜群です、あと車内の騒音は、スポーティータイヤの宿命と思っているので、そこはきにしてはないです、また溝がなくなってもリピート確定で買いたいですね、
この商品にはまだレビューがありません。 最初のレビュアーになりませんか? ※レビューへの書き込みは会員のみの機能です。
車種から商品を検索します
装着後1年8ヶ月・走行距離12,000kmの現時点に於いて、高速走行•ウエット走行には何の不安もありません。M+S(マッドアンドスノー)の実力を試すべく昨年積雪5センチを数メートル走行しましたが、正直 実用には耐えないと思います。安全と燃費重視で運転してますので攻めた走行のインプレッションは出来ませんが、お気に入りのホイールとトレッドパターンに満足しており、次回もNS-2を選ぶと思います。