Verthandi YH-S25V 19x8.0 38 114.3x5 BK/POLISH + DUNLOP DIREZZA ZIII 245/40R19 94W
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■ホイールについて
Verthandi YH-S25V 19x8.0 38 114.3x5 BK/POLISH
■Verthandi YH-S25V(ヴェルザンディ ワイエイチ・エスニジュウゴブイ) BK/P(ブラック&ポリッシュ)
リムフランジに向けて枝分かれした独創的なメインスポークとサブスポークが立体感のあるデザインを実現。幅広いサイズラインナップで多種多様な車種にマッチし、存在感を強めます。
※スタッドレス(雪道走行など)として使用する場合は、融雪剤による腐食を防ぐため、こまめに洗い流してください。
【ビッグキャリパー対応】
※装着可・不可を問い合わせ頂く際は、車両型式、年式(車検証記載分)をお申し付け下さい。
Verthandi(ヴェルザンディ)について
■タイヤについて
DUNLOP DIREZZA ZIII 245/40R19 94W
■世界的大手タイヤメーカーDUNLOP(ダンロップ)。 1909年に日本でゴム製品の製造を開始し、1913年には日本初となる自動車用タイヤを製造しました。 ハイドロプレーニング現象の解明や新技術の開発など、 常に利用者へ安全を提供するために惜しみない努力を傾注しています。
■DIREZZA ZIII(ディレッツァ ジースリー Z3)は、モータースポーツの技術をフィードバックして開発した新コンパウンドや、新パターンデザインとプロファイルの採用により、耐摩耗性能を維持しつつグリップ性能とコントロール性能を向上させました。サーキットでのラップタイム短縮を追求し、従来品(DIREZZA ZII Star Spec)と比べ、テストコースでの最速ラップタイム1.6%短縮を実現しました。スポーツ走行を楽しむ車にお勧めのハイグリップスポーツタイヤです。
■【製造国】日本
| タイヤタイプ |
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| ブランド名 | Verthandi |
|---|---|
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インチ
ホイールの直径 ※1インチ=25.4mm |
19インチ |
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リム幅
ホイールの幅 ※1/2と表記されている場合は、0.5インチ(例. 17×7 1/2=17×7.5) |
8.0J |
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インセット
リムの中心から取り付け面までの距離 |
38mm |
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P.C.D.
ボルト穴の中心点を結んでできた円の直径 ※Pitch Circle Diameterの略 |
114.3mm |
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ホール数
ボルトの穴数 |
5穴 |
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ハブ径
ホイール裏の中心にある円形の直径 |
73.1mm |
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ボルト径
ボルト穴の直径 |
M12 |
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ボルト座
ナットおよびボルトとホイールが接触する面の形状 ※ホイールと同じ形状が必要(60度テーパー・球面・平面など) |
60度テーパー座 |
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ホイール規格
「JWL(乗用車)」は、国土交通省が定める「乗用車用軽合金製ディスクホイールの技術基準」に適合している製品に付されるマーク。 |
JWL,VIA |
| ブランド名 | DUNLOP |
|---|---|
| パターン名 | DIREZZA ZIII |
| タイヤサイズ | 245/40R19 94W |
| インチサイズ | 19インチ |
| 外径 | 681mm |
| タイヤ幅 | 248mm |
| 推奨リム幅 | 8.5J |
こちらの一覧はあくまで目安となります
トヨタ
| アルファード(10~30系) | DBA-ANH20W(G's) DBA-GGH20W(G's) |
|---|---|
| エスティマ | DBA-ACR50W(M/C前) DBA-ACR50W(M/C後) DBA-ACR55W(M/C前) DBA-ACR55W(M/C後) DBA-GSR50W DBA-GSR55W |
日産
| スカイライン | 5AA-HNV37(GT/タイプP・標準キャリパー) 5AA-HV37(GT/タイプP・標準キャリパー) 5BA-RV37(GT・標準キャリパー) 5BA-RV37(GTタイプP・標準キャリパー) DAA-HNV37(350GT/タイプP・標準キャリパー) DAA-HV37(350GT/タイプP・標準キャリパー) DAA-HV37(GT/タイプP・標準キャリパー) DBA-YV37(200GT-t/タイプP・標準キャリパー) DBA-ZV37(200GT-t/タイプP・標準キャリパー) |
|---|
- タイヤ総合評価:1件
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- ホイール総合評価:20件
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- ドライ性能
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- ウェット性能
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- 高速性能
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- 静粛性
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- 乗り心地
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- 燃費性能
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- カラー
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- デザイン
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ホイールがお値打ちだったので、納車と同時にスタッドレスとセットで19インチにインチアップしました。見栄えも良く大変気に入りました。コスパが素晴らしいと思います。
気に入った
近くのお店で付けてもらう為、店舗に配達してもらいましたが電話対応ではホイールのみの交換は行っていないとのこと。タイヤも注文してくれと言われました。注文前に確認しなかった私も悪いですが、注意事項として書いていて欲しかった。知っていればタイヤごとインチアップしたのに…と残念な気持ちになりました。 デザインカラー状態等は問題なく綺麗です。発送も早く助かりましたが連携店舗だけ残念でした。
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4.2ロードスターRFに新車装着されていた、ポテンザとの比較です。 妻用のクルマですが、マツダはダンロップを履かせなきゃ!という私のこだわりで買いました(787Bにダンロップが装着されていたからです)。 クルマは、フロントにオートエグゼのストラットタワーバーが入っている以外は、ノーマルです。 新車装着タイヤに亀裂が見つかり、約2万キロ走行で溝はまだ充分残っていたのですが、念の為に交換。 マツダディーラーで作業してもらい、店を出て最初の感想は、ロードノイズが大きくなった、300キロ走行した今も印象変わらず。 田舎なので、峠道もあるのですが、明らかにポテンザに比べ小さい舵角で曲がれます。 燃費は変わりません。 妻(本来はスバリスト)は初運転後に開口一番、ハンドルが重くなったと言っていましたが、今は慣れたようです。 溝が少なめなので、雨が少々不安ですが、今のところ怖い思いはしていません。 乗り心地は良くなりましたが、これはポテンザが硬化していたからそう感じるだけかもしれません。 以上、ご参考になれば幸いです。