Verthandi PW-S10 17x7.0 53 114.3x5 METALLIC GRAY + NANKANG NS-25 215/55R17 94V
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■ホイールについて
Verthandi PW-S10 17x7.0 53 114.3x5 METALLIC GRAY
■Verthandi PW-S10(ヴェルザンディ ピーダブル・エステン) METARIC GRAY(メタリックグレー)
ベーシックなデザインながら、3レイヤーのカッティングが立体感を演出。
10本スポークは、流麗な印象を引き立てます。
※装着可・不可を問い合わせ頂く際は、車両型式、年式(車検証記載分)をお申し付け下さい。
【製造国】
Verthandi(ヴェルザンディ)について
ブランド名 | Verthandi |
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インチ
ホイールの直径 ※1インチ=25.4mm |
17インチ |
リム幅
ホイールの幅 ※1/2と表記されている場合は、0.5インチ(例. 17×7 1/2=17×7.5) |
7.0J |
インセット
リムの中心から取り付け面までの距離 |
53mm |
P.C.D.
ボルト穴の中心点を結んでできた円の直径 ※Pitch Circle Diameterの略 |
114.3mm |
ホール数
ボルトの穴数 |
5穴 |
ハブ径
ホイール裏の中心にある円形の直径 |
73.1mm |
ボルト径
ボルト穴の直径 |
M12 |
ボルト座
ナットおよびボルトとホイールが接触する面の形状 ※ホイールと同じ形状が必要(60度テーパー・球面・平面など) |
60度テーパー座 |
ホイール規格
「JWL(乗用車)」は、国土交通省が定める「乗用車用軽合金製ディスクホイールの技術基準」に適合している製品に付されるマーク。 |
VIA,JWL規格 |
■タイヤについて
NANKANG NS-25 215/55R17 94V
■台湾で最も長い歴史をもつ名門タイヤメーカーNANKANG(ナンカン)は、1959年創業。常に技術革新に挑む同社が送り出す高品質タイヤは、世界各国で高い評価を得ており数々の国際的な賞を受賞。世界180ヶ国以上での販売実績が証明するアジアンタイヤブランド。
■NS-25(エヌエスニジュウゴ)は、縦溝を広めに取ることで排水性能を向上しウェット路面でも安定した走行を提供します。また、ショルダー側の溝にTie-Barを配置し、ノイズを軽減。溝側面に段差を付けることでエッジ効果を得られ、グリップ性能が向上しました。
【注意:ALL SEASON UHPと表示されていますが、スタッドレスタイヤとしての性能はございません。夏用タイヤとしてご使用ください。】
■左右非対称パターンです。
「OUTSIDE」の刻印が車両に対して外側になるように装着してください。
■右用左用の設定はありません。
■【製造国】台湾
NANKANG(ナンカン)について
こちらの一覧はあくまで目安となります
ホンダ
CR-V | RD4 RD5 |
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ヴェゼル | 6AA-RV5 6AA-RV6 6BA-RV3 6BA-RV4 DBA-RU1 DBA-RU2 |
ヴェゼル ハイブリッド | DAA-RU3 DAA-RU4 |
オデッセイ | 6AA-RC4(M/C前・アブソルート) 6BA-RC1(M/C前・アブソルート) 6BA-RC2(M/C前・アブソルート) ABA-RB1(アブソルート) ABA-RB2(アブソルート) DAA-RC4 DBA-RB1 DBA-RB2 DBA-RB3 DBA-RB3(アブソルート) DBA-RB4 DBA-RB4(アブソルート) DBA-RC1 DBA-RC1(アブソルート) DBA-RC2 DBA-RC2(アブソルート) LA-RB1(アブソルート) LA-RB2(アブソルート) RA6 RA7 RA8 RA9 |
日産
ティアナ | CBA-J31 CBA-PJ31 CBA-TNJ31 UA-J31 UA-PJ31 UA-TNJ31 |
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ブランド名 | NANKANG |
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パターン名 | NS-25 |
タイヤサイズ | 215/55R17 94V |
インチサイズ | 17インチ |
外径 | 668mm |
タイヤ幅 | 226mm |
推奨リム幅 | 7.0J |
タイヤタイプ | |
オススメ車種 |
- タイヤ総合評価:115件
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- ホイール総合評価:21件
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- ドライ性能
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- ウェット性能
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- 高速性能
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- 静粛性
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- 乗り心地
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- ライフ:耐久性
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- 燃費性能
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純正装備されていたブリジストンTURANZAからの履き替えです。 過去には、ブリジストン、ミシュラン、ヨコハマ、コンチネンタル、ハンコック等を購入した経験があります。 ナンカンは初めてです。 乗り心地と静粛性、価格を重視して選びました。 600キロ以上走りましたが、乗り心地、静粛性、燃費は申し分ありません。 履きたてより、走りこむほど良くなっていく印象です。 特に乗り心地は最高で、たとえば踏切を横断した時の路面のギャップをいなすゴムの弾力が心地よかったりします。 しかし、時速60キロを超えたあたりから微妙な振動が気になりだして、高速道路を走ると振動が酷くてダメです。 これはホイールバランスが狂ってるのかと思い、ショップへ行き、バランス調整してもらって、再度高速道路を走ったら、やっぱりダメです。 少々気が引けたけど、またショップへ行き、バランスウエイトを全部剥がして取り直してもらいました。 結果、振動は解消されませんでした。 レビューを全部見ましたが、私と同じような症状の人が3人ほどおられました。興味深いことに、すべての人がドイツ車でした。 ドイツ車は、足回りの構造上、タイヤの振動がダイレクトに伝わりやすいのかとも思いましたが、確率的にみて、やはりタイヤが不良品としか思えません。 空転させてバランスが取れてても、路面に接地して荷重をかけて実走すると振動するということは、タイヤが真円でなく、微妙なでっぱりとか、へこみとか、あるいは固いところと、柔らかいところとムラがあるのだと思います。 ナンカンは、出荷前に品質の検査をちゃんとやってるのでしょうか?検査が甘いのでは? 性能が良いだけに、残念でなりません。 こんな不良品を出して、プレミアムタイヤを謳わないでほしいですね! お金の無駄をしました。 それで、ショップの店長さんのおすすめもあって、DAVANTI DX640に履き替えました。 ナンカンよりさらに安いので、一抹の不安はありましたが。。。 早速、高速道路を走ってみましたが、振動は一切ありません! やはり、タイヤが原因だったと思わざるを得ません。 ナンカンはいいタイヤですが、また不良品に当たるリスクを考えると、もう買う気になれません。 DAVANTI DX640のレビューは、後日そちらに書かせていただこうと思います。
BMW G20のMスポーツに装着しました。 タイヤの溝がなくなったからという訳ではなく、乗り心地改善の為に脱RFTをやってみました。 そもそもはピレリーのRFTが付いていましたが、今回のNANKANに変更したら お店から出てすぐにわかるくらい、乗り心地が滑らかになりました。 私は足回りが固いのが好きな方ではあったのですが、2019年式の330iの突き上げが ちょっと好みではないという所から、まずはタイヤ交換を試そうと思い 今回挑戦してみました。 空気圧はとりあえず前後3.0bar(300kPa)入れています。 100kmくらいはこの状態でならしてみたいと思います。 静粛性はそんなに気にならないくらいなので、普通なんだと思います。 高速道路など走ってみて、またコメントしたいと思います。
今回は夏タイヤとセットで購入しました。 デザインも良くて洗車の時に洗いやすいスポークで気に入ってます。 軽量なホイールだと思います。 街乗り、高速と違和感なく走行できました。
とても良い商品でした。 機会があれば、また購入したいと思います。
値段安い かっこいい 届くの早くて助かりました。
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購入後、残念ながら1ヶ月で高速走行中にタイヤが裂けるような形でバーストしてしまいました…ちなみに空気圧は正常でした。 タイヤが悪いのか、自分の運が悪いのかは今のところ正直自分でもわかりません… もう一度同じ商品を購入し、使用してみようと思います。 せっかく安く性能が良いタイヤに巡り会えたと思っていたので、ぜひ自分の運が悪かった方であってほしいと願っています。 評価の辛い部分(燃費や静粛性等)はノーマルタイヤからオールシーズンタイヤへ履き替えての評価なので、オールシーズンタイヤ同士で比較すれば決して悪いものではないと感じています。むしろ良いと思います。 ただ、オールシーズンタイヤにしたため燃費はリッター1キロほど悪くなりました。