Verthandi PW-S10 16x6.5 48 100x5 BK/POLISH + KENDA KR20 205/50R16 87V
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■ホイールについて
Verthandi PW-S10 16x6.5 48 100x5 BK/POLISH
■Verthandi PW-S10(ヴェルザンディ ピーダブル・エステン) BK/POLISH(ブラック/ポリッシュ)
ベーシックなデザインながら、3レイヤーのカッティングが立体感を演出。
10本スポークは、流麗な印象を引き立てます。
※スタッドレス(雪道走行など)として使用する場合は、融雪剤による腐食を防ぐため、こまめに洗い流してください。
※装着可・不可を問い合わせ頂く際は、車両型式、年式(車検証記載分)をお申し付け下さい。
【製造国】
Verthandi(ヴェルザンディ)について
■タイヤについて
KENDA KR20 205/50R16 87V
■KENDA(ケンダ)は、世界150か国以上に愛用されるワールドブランドタイヤで、街乗り、オフロードから本格レーシングタイヤまで高品質なタイヤをリーズナブルな価格で提供しています。台湾、中国、ベトナムに7工場を展開し、すべてでISO9001を取得。環境にも配慮した製造設備で技術と生産性を高め、より価格競争力のある製品を市場に送りだしています。
■KR20(ケーアールニジュウ)は台湾KENDA社の定番スポーツタイヤです。接地面圧の均等化を目指したフラットなプロファイルに、細かく大胆に切れ込んだVシェイプのトレッドを刻みました。個性的なショルダーブロックにはストレートグルーブと屈曲グルーブを交互に配置して、高い排水性を確保しつつパターンノイズ低減を図っています。
■【製造国】中国
タイヤタイプ |
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ブランド名 | Verthandi |
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インチ
ホイールの直径 ※1インチ=25.4mm |
16インチ |
リム幅
ホイールの幅 ※1/2と表記されている場合は、0.5インチ(例. 17×7 1/2=17×7.5) |
6.5J |
インセット
リムの中心から取り付け面までの距離 |
48mm |
P.C.D.
ボルト穴の中心点を結んでできた円の直径 ※Pitch Circle Diameterの略 |
100mm |
ホール数
ボルトの穴数 |
5穴 |
ハブ径
ホイール裏の中心にある円形の直径 |
67.0mm |
ボルト径
ボルト穴の直径 |
M12 |
ボルト座
ナットおよびボルトとホイールが接触する面の形状 ※ホイールと同じ形状が必要(60度テーパー・球面・平面など) |
60度テーパー座 |
ホイール規格
「JWL(乗用車)」は、国土交通省が定める「乗用車用軽合金製ディスクホイールの技術基準」に適合している製品に付されるマーク。 |
VIA,JWL規格 |
ブランド名 | KENDA |
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パターン名 | KR20 |
タイヤサイズ | 205/50R16 87V |
インチサイズ | 16インチ |
外径 | 612mm |
タイヤ幅 | 210mm |
推奨リム幅 | 6.5J |
こちらの一覧はあくまで目安となります
スバル
インプレッサ | DBA-GDC DBA-GDD LA-GD2 LA-GD3 TA-GD9 |
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インプレッサ スポーツワゴン | DBA-GGC DBA-GGD LA-GG2 LA-GG3 TA-GG3 TA-GG9 |
レガシィ B4 | BE5(純正15インチ) BE5(純正16インチ) BE5(純正17インチ) BE9 BEE |
レガシィ ツーリングワゴン | BH5(TSタイプR) BH5(純正14インチ~) BH9(純正15インチ) BH9(純正16インチ) BHC |
- タイヤ総合評価:2件
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- ホイール総合評価:10件
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- ドライ性能
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- ウェット性能
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- 高速性能
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- 静粛性
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- 乗り心地
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- ライフ・耐久性
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- 燃費性能
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ドライでもウェットでもグリップは良いと思います。 ブレーキ時の止まる感も感じます。 前までのタイヤでは、ウェットの発進時、アクセルを強く踏み込むとホイルスピンをすることが多かったが、路面状況もありますがこのタイヤは結構付いてきてくれます。 サイドもNS-2よりは硬めでコーナーも接地感があり安心感がありす。 その分、乗り心地はゴツゴツ感が増したと思います。 ロードノイズも少し大きくなった感がありますが、自分の中ではスポーツタイヤとして許容範囲だと思います。 街乗り、高速が殆どですが、何の問題もありません。 燃費はNS-2と同等か少し落ちたようにも思います。 NS-2はサイドのバリ(ひげ)が多かったが、KR20は全く無くきれいなサイドです。 アジアンタイヤも少しづつ値段が上がってきてますが、国産タイヤに比べればかなり安価です。 特にこのタイヤサイズは国産では選択肢が少なく、アジアンタイヤの恩恵を感じます。 あとは耐久性ですが、NS-2程度持ってくれればOKと思ってます。 レビューのまだ無いタイヤでもあり不安もあったので、NS-2のリピートかレビューの評価が高いタイヤを考えてましたが、結果的にはこのタイヤをチョイスして良かったと思っています。
- カラー
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- デザイン
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車は現行スイフトスポーツ(ZC33S)です。 型式を入力してこちらのサイトで出てきたサイズです。 この値段でこのデザインが選べたのはラッキーでしたが、 2月にスズキアリーナに12ヶ月点検に行ったところ、 「ツラがギリギリなので足回りの経年劣化などでこれ以上ハミ出るようなことがあれば入庫できなくなります。」 と念を押されました。 スポークが意外とラウンドしているのでギリギリなのでしょう。 2年後の2月が車検です。 ちょっと心配です。

文句なしです。

同じメーカーのスポークが多いのと、これとどちらに しようか随分悩みました。しかしスポーク数が多い ホイールはよく見かけるので結局これに決めました。 スポーク間の間隔があるため、タイヤ全体が黒っぽく 見え、車体のシルバーと相まって足回りが引き締まった 感じになり、大変満足しています。
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トレッドから見た感じロードノイズはうるさく感じるかと思いましたが綺麗な路面の時は滑らかで静かです。 ただ、アスファルトが荒れてる路面はどうしてもロードノイズがうるさい傾向です。 ワインディングも走りましたがドライ路面なら普通に食いついてきます。ただ、タイヤの限界点は低いように感じました。 また下手に荷重移動をするとタイヤがよれてアンダーが出やすい傾向でした。ただ、荷重移動さえしっかりやれば素直に自分の捉えたラインに頭が入って行きます。 ウエット路面に関しては普通にヒヤリハットしました。 ハーフ路面ならまだいいですがそこら辺に水たまりができたような降水量ですーぐ滑ります。 タイヤは皮むき終わった9部山なので溝がないからと言う理由ではなかったです。(感覚としてはハイドロプレーニング現象と似ていた) 雨に対しては非常に弱いイメージでした。少しでもアクセル踏みすぎるとすぐにトラコンが作動しました。 また交差点曲がる際もハンドル持ってかれたり車体が横へ行く感覚がありました。ウエットな路面では十分注意が必要です。 高速は特に問題ありませんでした。 首都高も走りましたが特に不安な面はありませんでした。 ただ燃費はリッター1程悪くなりました。 耐久性に関してはまだ分からないのでこの先に期待です。 ただ、リピには繋がらないタイヤですね。ウエットがおっかなすぎます。