LEONIS VT 17x7.0 53 114.3x5 PBMC + FINALIST 595 EVO 215/40R17.Z 87Y XL
- 在庫:
- 29セット
- 倉庫状況:
- 北海道:× 関東:○ 東海:× 九州:○
- ○
- :倉庫には十分在庫がございます
- △
- :倉庫の在庫が残り少なくなってきております
- ×
- :倉庫に在庫がございません ※最寄り倉庫に在庫が無い場合、別倉庫から発送します。
■ホイールについて
LEONIS VT 17x7.0 53 114.3x5 PBMC
■LEONIS VT(レオニス ブイティー) PBMC(パールブラックミラーカット)
レオニスVTは、大きく捻りを効かせた翼断面スポークと、非対称なVモーションスポークを採用する ことで、レオニス独特のデザイン性を生かしながら よりシャープでスポーティーな外観に仕上げています。特にセンターキャップに向かって 渦を巻くように 捻り込んで落ちてゆくシャープなスポーク先端は「噴火口の誘惑」(Volcano Temptation)から インスピレーションを受け、躍動感と立体感を表現。捻りを効かせた翼断面スポークと、ストレートを基調としたスポークは、一見不釣合いなバランスにも思えるが、非対称なVスポークを意図的に傾けて配置することで違和感のない近未来的な立体感と高級感を表現している。
※装着可・不可を問い合わせ頂く際は、車両型式、年式(車検証記載分)をお申し付け下さい。
【製造国】
■タイヤについて
FINALIST 595 EVO 215/40R17.Z 87Y XL
■FINALIST(ファイナリスト)は、【決勝進出者、最終選考進出者】を意味し、スポーティなドライビングを楽しめるタイヤです。
■595 EVO(ゴーキュウゴ エボ)は、ドライとウェットで優れた性能を発揮するタイヤです。先端技術の3Dトレッドデザイン「グルーブ・イン・グルーブ」で抜群の排水性を実現し、最新コンパウンドはストリート性能を発揮します。そして、絶妙なコーナリング性能とドライグリップ性能を備え、高速域でもコントロール性能に優れています。さらに、従来品(FEDERAL工場製)と比べ、接地面積の拡大、接地形状および接地圧の最適化により、スポーツタイヤに必要不可欠な高速安定性と、ウェット・ドライグリップ性能が向上しています。
■【製造国】台湾
FINALIST(ファイナリスト)について
タイヤタイプ | |
---|---|
オススメ車種 |
ブランド名 | LEONIS VT |
---|---|
インチ
ホイールの直径 ※1インチ=25.4mm |
17インチ |
リム幅
ホイールの幅 ※1/2と表記されている場合は、0.5インチ(例. 17×7 1/2=17×7.5) |
7.0J |
インセット
リムの中心から取り付け面までの距離 |
53mm |
P.C.D.
ボルト穴の中心点を結んでできた円の直径 ※Pitch Circle Diameterの略 |
114.3mm |
ホール数
ボルトの穴数 |
5穴 |
ハブ径
ホイール裏の中心にある円形の直径 |
73.0mm |
ボルト径
ボルト穴の直径 |
M12 |
ボルト座
ナットおよびボルトとホイールが接触する面の形状 ※ホイールと同じ形状が必要(60度テーパー・球面・平面など) |
60度テーパー座 |
ホイール規格
「JWL(乗用車)」は、国土交通省が定める「乗用車用軽合金製ディスクホイールの技術基準」に適合している製品に付されるマーク。 |
VIA,JWL規格 |
ブランド名 | FINALIST |
---|---|
パターン名 | 595 EVO |
タイヤサイズ | 215/40R17.Z 87Y XL |
インチサイズ | 17インチ |
外径 | 602mm |
タイヤ幅 | 220mm |
推奨リム幅 | 7.5J |
XL規格 | ○ 本製品はXL規格タイヤです。JATMA規格より高めの空気圧の設定が必要です。詳しくは空気圧一覧表をご確認下さい。 |
- タイヤ総合評価:8件
-
- ホイール総合評価:0件
- ドライ性能
-
- ウェット性能
-
- 高速性能
-
- 静粛性
-
- 乗り心地
-
- ライフ・耐久性
-
- 燃費性能
-
通勤車のスイフトスポーツに履かせてます。安くて お得な値段なのに素晴らしいグリップ力で、実に満足 しています。アジアンタイヤでよく聞くウェットの 弱さも気になりません。静粛性や乗り心地、燃費に 耐久性も悪くありません。ズバリ最高のタイヤです
純正ダンパーと相性抜群なタイヤ! グリップあれば良いわけでは無く、ダンパーの性能に合ったタイヤが気持ち良い走行に繋がる。 その意味でこのタイヤは「純正足の動きをフルに使える」丁度良いグリップと思います。 スポーツタイヤなので色々気になる部分が出る人は居るでしょうけど、車高調などを使わない純正ダンパーなら、ややタイヤグリップが強い感じで収まるグリップなので、コントロール性が良く扱いが楽! 純正足と組み合わせて怖くない動きからダンパー限界が来てからタイヤ限界が来るので、純正足でも高速コーナーで安心して踏めるタイヤと思います! 2024年のサーキットトライアル競技(JAF公認・地方選手権)で良いグリップ性能を出してくれて、純正足の車で良いタイムが出せました! 純正足で踏む人でダンパー交換とか嫌な人にお勧めのグリップ相性だと感じました。
この商品にはまだレビューがありません。 最初のレビュアーになりませんか? ※レビューへの書き込みは会員のみの機能です。
車種から商品を検索します
前は195。後は215の扁平率40を購入。インチも1インチアップになりました。 以前は、前45、後50の扁平率だったので、さぞかしゴツゴツになるだろうなと思っていたら、帰ってソフトな乗り心地になりました。 まだ、山道には行ってないのですが、剛性の違いかな? このタイヤはXL規格でもあり柔らかい?ので、空気圧は、前を0.7後を0.5程上げております。 国産(ディレッツァ)とは余りに違う乗り心地にやや気抜け気味です。そのせいか?私の車特有のハンドリングのシャープさがスポイルされております。 あと、ロードノイズが少なくなりました。 跳ねずらいと考えれば接地性は良いのでしょうが、タイトなコーナーでは扱い難いですね。 バイクで例えると、ミシュランなら、パイロットスポーツからパイロットロードに履き替えた感覚に似ています。(バイクではパイロットロード派です) お山に行ったら、タイトコーナーでの挙動には気を付けないとならないかもしれませんね。