RaysVersusStratagiaConquista 20x8.5 28 114.3x5 EAA + MOMO TOPRUN M-300 245/35R20.Z 95Y XL
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■ホイールについて
RaysVersusStratagiaConquista 20x8.5 28 114.3x5 EAA
■RAYS Versus Conquista Stratagia(レイズ ベルサス コンキスタ ストラテジーア) EAA(スパークリングブラックパール)
ファンのような回転感あふれるスポークに、段違いのサブスポークとオーガニックデザインで3Dデザインを具現化。光のリフレクションと2つの表面加工で魅せるまさに3Dデザインを征服、「Conquista」したアイテムに仕上げました。
※装着可・不可を問い合わせ頂く際は、車両型式、年式(車検証記載分)をお申し付け下さい。
■タイヤについて
MOMO TOPRUN M-300 245/35R20.Z 95Y XL
■ステアリングをはじめ、長年のレース経験で培われた技術と経験を取り入れた自動車パーツで有名なイタリアのブランドMOMO(モモ)。
■TOPRUN M-300(トップラン エムサンビャク)は、MOMO最新のウルトラハイパフォーマンスタイヤです。ワイドなストレートグルーブを4本配置し、ウェット路面での排水性を強化。路面をしっかりと捉えることで、ドライ路面でも安定したコーナリングと高いグリップ力を発揮します。また、ノイズの増幅を抑制するマルチピッチデザインや3Dスリットを採用し、優れた静粛性と乗り心地を実感できるタイヤに仕上がりました。
※サイズによってサイドウォールのデザインが異なる場合があります。
■左右非対称パターンです。このタイヤの外側には「OUTSIDE」、内側には「INSIDE」と刻印があります。
「OUTSIDE」が車両に対して外側になるように装着してください。
■右用左用の設定はありません。
■【製造国】ベトナム
MOMO Tires(モモタイヤ)について
| タイヤタイプ |
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|---|
| ブランド名 | RaysVersusStratagiaConquista |
|---|---|
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インチ
ホイールの直径 ※1インチ=25.4mm |
20インチ |
|
リム幅
ホイールの幅 ※1/2と表記されている場合は、0.5インチ(例. 17×7 1/2=17×7.5) |
8.5J |
|
インセット
リムの中心から取り付け面までの距離 |
28mm |
|
P.C.D.
ボルト穴の中心点を結んでできた円の直径 ※Pitch Circle Diameterの略 |
114.3mm |
|
ホール数
ボルトの穴数 |
5穴 |
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ハブ径
ホイール裏の中心にある円形の直径 |
73.1mm |
|
ボルト径
ボルト穴の直径 |
M12 |
|
ボルト座
ナットおよびボルトとホイールが接触する面の形状 ※ホイールと同じ形状が必要(60度テーパー・球面・平面など) |
60度テーパー座 |
|
ホイール規格
「JWL(乗用車)」は、国土交通省が定める「乗用車用軽合金製ディスクホイールの技術基準」に適合している製品に付されるマーク。 |
JWL,VIA |
| ブランド名 | MOMO Tires |
|---|---|
| パターン名 | TOPRUN M-300 |
| タイヤサイズ | 245/35R20.Z 95Y XL |
| インチサイズ | 20インチ |
| 外径 | 680mm |
| タイヤ幅 | 248mm |
| 推奨リム幅 | 8.5J |
| XL規格 | ○ 本製品はXL規格タイヤです。JATMA規格より高めの空気圧の設定が必要です。詳しくは空気圧一覧表をご確認下さい。 |
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- ライフ・耐久性
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- 燃費性能
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オートウェイではじめてノーマルタイヤを購入しました。 今まではミシュランやコンチネンタルを購入していましたが、予算的に今回は安価なタイヤにと思い気になっていたMOMOのタイヤを購入しました。 まだ乗って2日目なので詳しく燃費性能や耐久性については評価できませんが、通勤で乗ってみた感覚としては悪くない印象です。 道路状況によって少しロードノイズが大きいと感じることもありますが、交換してすぐで気にしすぎているからかもしれません。 乗り心地としては悪くなく欧州タイヤと比較しても性能が著しく落ちたと感じることはありません。 あとは高速性能がどうかを試してみればしっかりと評価できるかなと思います。
NT555からの履き替えです。 一般的なチェンジャーではリムが硬く交換が困難だったようです。 また、すでにあがっているレビューにもあるように280kPa以上じゃないと初期は空気漏れが起きるとショップの方に言われました。 そのため乗り心地は悪くなり、グリップ性能も高圧ならではな感じです。 デザイン◎価格◎耐久性はどんなものか?です。
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4.6タイヤ交換後、約800Km走行時のタイヤサイズ245/35R20の扁平タイヤのレビューになります。 一般道約400Km、高速道約400Km走行し、一般道では以前履いていたFALKENアゼニスFK510より路面の突上げがマイルドになり、静粛性が1ランク上がっています。 特に高速では激しい雨の中も走行しましたが、コントロール性も良く安心して走行出来ました。 ドライ路面での高速性能は、この価格帯のタイヤ性能を完全に凌駕していると思います。 コーナーに少々オーバースピード気味に進入しても、コントロール性能は抜群です。 個人の主観ですが、高速域でのグリップ&剛性感が、以前履いていたコンチネンタル・スポコン5Pの高速性能に近い物がある様にも感じます。 この扁平率だからか、MOMOのロゴが小さく、デザインもシンプルな物になっている様です。 個人的には通常デザインの方が好みなのですが・・・ ライフ・耐久性については、2t超えの重量級ミニバンをローダウンして若干キャンバーも付けているため内減りがあり、前に履いていたFALKEN510も前々に履いていたNITTO NT555も約1万5千キロぐらいしかもたないので、この性能でもし2万キロもってくれれば言う事なしです。 空気圧は320kpaで使っています。