■欧米を中心にタイヤの販売を行う日本のグローバルタイヤブランドFALKEN(ファルケン)。 「勝つためのタイヤ」として、サーキットで培った技術を市販タイヤに応用し、 日本を代表するブランドとして、新たな飛躍を遂げています。
■AZENIS FK510(アゼニス エフケイ510)は、高速域での優れた運動性能と、ウェットでの信頼性を高次元でバランス。欧州市場において高評価を得るFALKENのニューフラッグシップです。
■左右非対称パターンです。このタイヤの外側には「OUTSIDE」、内側には「INSIDE」と刻印があります。「OUTSIDE」が車両に対して外側になるように装着してください。
■右用左用の設定はありません。
■【製造国】日本
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AZENIS FK510のレビュー
4.83
(3件)4.5
5.0
5.0
4.8
5.0
4.5
4.8
MICHELIN Pilot Sport 4からの乗り替えです。
今から25年ぐらい前にGRーβ RS TUNEを履いた事がありましたが、正直良くなかったし、「BSやMICHELINを履き出したら…」ってな感じで当然ながらFALKENは敬遠していました。
今回、友人のパナメーラに510が付いていて「悪くないかも」と思って我がギブリSQ4に履かせてみたら大正解でした。
なんといってもウェット性能には驚きました。ダダスベりだったGRーβとは雲泥の差…しっかりと踏ん張ってくれる。
静粛性もPilot Sport 4より良いかもと思います。
ドライでの粘りがもうちょい出てくれれば総合的に見てパーフェクトな感じです。
まさか、こんなに良くなっているとは思いませんでした。
P Zero 265/35R20 からの履き替えです。10数年ぶりの国産タイやで、歴代の車はPilot Sportを好んで履き、Pzeroは初めてでしたが、2万㎞頃から4分山程度でしたがウエットに不安を感じて一先ず乗り換え時期の半年までと低価格タイヤを選びました。ところが、100㎞走行ではありますが高速道路でもしっくりとした乗り心地で、ロードノイズも気になることなく普段使いにはまったく問題なさそうです。製造は2118で古かろう安かろうもなく国産製造の安心感もありコスパは最高です。AUTOWAYさんありがとうございました。
同じファルケンのFK452からの乗り替えです。
FK452と見た目にも似てるスポーツ系のニットー
NT555と悩みましたが、路面の食いつきと耐久性
を考えてこちらを選択。
届いたタイヤは2018年の44週目。どちらかとい
うと新しめですよね。
前評判どおり静粛性はいいです。家族にも喜ん
でもらっています。静かさのイメージでいうと
昔履いていたB社のレグ○GR11みたい。
荒れた路面でもスポーツ系みたいにノイジーに
ならないのが良いですね。
ダンロップ系の会社ですが、ダンロップのよう
にサイドウォールは柔かくないにも関わらず、
乗り心地は良くて驚きました。
今まで使っていたスポーツプレミアム系の
FK452同様に中国道の荒れた路面のカーブでも
安心して走ることができました。
アジアンタイヤより価格は高いですが、ぜひ
他の人にもお勧めしたいです。