■シンガポール発のグローバルタイヤブランドRADAR(レーダー)。
世界初の環境に優しい“カーボンニュートラル承認”を取得したタイヤブランドです。
■Dimax AS-8(ディーマックスAS-8)は、Dimax R8+からスタイリングの思想を受け継ぎ、ドライとウェットに優れたグリップを提供します。また、最適化されたコンパウンド技術により、耐久性がありロングライフです。
■左右非対称パターンです。このタイヤの外側には「OUTSIDE」、内側には「INSIDE」と刻印があります。
「OUTSIDE」が車両に対して外側になるように装着してください。
■右用左用の設定はありません。
■【製造国】タイ
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Dimax AS-8のレビュー
3.99
(5件)4.1
3.7
4.1
3.8
4.1
3.8
4.2
マツダCX-3で使用しています。
初めての海外タイヤということもあり、不安な面もありましたが不具合なく使用できています。
唯一の不安点は雨のときの制動距離が伸びた気がするところぐらいです。
交換前は、Playz PX-RV 225/55R18 98V:アウトランダーPHEVちなみに新車時のタイヤは8万。プレイズは6.5万まで走れた。どちらもスリップラインが出る前。
今回のタイヤはコスパを考慮しても後悔している。
理由はショルダーが柔らかい。
空気圧を変えて試しても、誤魔化しが効く感じで、その分、路面からの反発が増す。安物買いの銭失い。この一言に尽きる。タイヤのせいで車本来の乗り味・ハンドリングが犠牲になる。
高速走行に限っては新車時のタイヤよりマシかも。
車の性能がそこそこで、車重のある車には不向きに思う。コーナーでの乗り味を捨てられない人はやめた方がいい。私は高剛性ショルダーのタイヤに交換する。こう思わせるほど後悔した。
また路面状態がいい大都市で、車重が軽くハンドリングの感じなど関係ないという人には、空気圧が合えば悪くはないかもと思う。
性能評価は★★★としたが、私はこのタイヤを批判するために書き込んだわけでは無いから。
アウトランダーで約1年半使用しています。通勤と買い物などが通常の使い方です。トーヨーのトランパスからの履き替えです。
日常では全く問題ないです。ただし空気圧を私は、2.9での場合です。以前2.6にしていたら柔らかすぎて違和感有りました。
高速道路でも、空気圧さえ高めに設定すれば問題ないです。
8000kmぐらい使用しましたが、摩耗も見た目ではわかりません。
空気圧さえ高めにすれば問題なしです。