■世界のレースシーンで、その高いパフォーマンスを証明し続けるインドネシアのATR RADIAL(エーティーアールラジアル)。
ドリフトユーザーから一般ユーザーまでを魅了する品質とラインナップは、世界100ヶ国で愛用されています。
■ATR SPORT(エーティーアールスポーツ)は、大人気のスポーティーストリートタイヤです。 安定したグリップ力とコーナリング性能を発揮します。スポーツ走行から街乗りまで幅広く使用できます。
■タイヤサイズによって、トレッド面中央にラインがある場合があります。
■【製造国】インドネシア
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適合車種一覧を見る
こちらの一覧はあくまで目安となりますので、
実際にお車に装着されているサイズの確認をお願いします
トヨタ
- アレックス
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CBA-NZE121
CBA-NZE124
CBA-ZZE122
CBA-ZZE124
TA-ZZE123
- イスト
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CBA-NCP60
CBA-NCP61
CBA-NCP65
DBA-NCP60
NCP60
NCP61
NCP65
- カローラ
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CBA-NZE120
CBA-NZE124
CBA-ZZE122
CBA-ZZE124
CE121
DBA-NEE121
- カローラ フィールダー
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ZZE122G
ZZE123G
ZZE124G
- カローラ ランクス
-
CBA-NZE124
CBA-ZZE122
CBA-ZZE124
DBA-NZE121
TA-ZZE123
- セリカ
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TA-ZZT230
TA-ZZT231
ZZT230
ZZT231
ホンダ
- アコード
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CF3
CF4
CF5
CL3
- シビック
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ABA-EU4
CBA-EU3(100x4)
EU1
EU2
- シビック フェリオ
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ABA-ES2
ABA-ET2
CBA-ES1
CBA-ES3
ES1
ES2
ES3
- シビック フェリオ ハイブリッド
-
CAA-ES9
日産
- ウイングロード
-
TA-WFY11
UA-WFY11
UA-WHNY11
- ブルーバード シルフィ
-
FG10
QG10
QNG10
TG10
- プリメーラ
-
HNP11
HP11
- ラフェスタ
-
CBA-B30
CBA-NB30
DBA-B30
DBA-NB30
マツダ
- プレマシー
-
CP8W(純正14インチ)
CP8W(純正15インチ)
TA-CPEW
三菱
- ギャラン
-
EA7A
EC1A
EC7A
スバル
- インプレッサ
-
DBA-GDC
DBA-GDD
LA-GD2
LA-GD3
TA-GD9
- インプレッサ スポーツワゴン
-
DBA-GGC
DBA-GGD
LA-GG2
LA-GG3
TA-GG3
TA-GG9
- レガシィ B4
-
BE5(純正15インチ)
BE5(純正16インチ)
- レガシィ ツーリングワゴン
-
BH5(純正14インチ~)
BH9
BHC
アルファロメオ
- アルファ 147
-
ABA-937BXB
GH-937BXB
フィアット
- ムルティプラ
-
GH-186B6
フォード
- フォーカス
-
GH-WF0EDD
GH-WF0FYD
- ブランド名
- ATR RADIAL
- パターン名
- ATR SPORT
- タイヤサイズ
- 195/60R15 88V
- インチサイズ
- 15インチ
- 外径
- 615mm
- タイヤ幅
- 195mm
- 推奨リム幅
- 6J
- XL規格
- × 空気圧について
-
タイヤタイプ
?
-
-
オススメ車種
?



ATR SPORTのレビュー
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総合評価:
4.16
(308件)
- ドライ性能
-
4.5
- ウェット性能
-
4.1
- 高速性能
-
4.3
- 静粛性
-
4.0
- 乗り心地
-
4.3
- ライフ:耐久性
-
3.8
- 燃費性能
-
4.0
>全てのレビューを見る
Vitz GRに装着しました。
以前RX-8で同タイヤを装着し、印象が良かったためのリピート購入です。
性能評価点は価格対性能の観点から付けました。
フィーリングとしてはワインディングで気持ち良く走るには必要十分。剛性感は若干少なく思えるが、不安なわけではなく、むしろ挙動が穏やかなので扱い易い。
サーキット等で熱を入れた状態でも試したいが、未確認。
総合的には、スポーツ走行に十分使える良いタイヤだと思います。
初めてのアジアンタイヤにATRSPORTを購入しました。
国産と比べるとバランスも悪く静音性にも欠けますが、値段を考えるとコストパフォーマンスが素晴らしいタイヤです(^o^)
4年ぶりに購入。Odysseyの世代違いですが、車との相性は良く、ハンドリングの応答性が向上した感じ。
購入後まだ300㎞程度しか走ってないので耐久性??
タイヤの空気圧により乗り心地は結構変化、2.6-2.7辺りが乗り心地と食いつきのバランスが一番良いようです。
4年たっての再選択で、ARTに対する信頼感が向上しました。