YOKOHAMA BluEarth-A AE50 215/50R18 92V
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20,050円 (税込)
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■日本を代表するタイヤメーカーのひとつYOKOHAMA(ヨコハマ)。 1917年の創業以来、タイヤをはじめ、工業用品、スポーツ用品等、数々の製品を世に送り出してきました。 1954年には、日本初のチューブレスタイヤを生産。 常に技術の先端に挑戦し、新しい価値を創り出しながら成長し続けています。
■BluEarth-A AE50(ブルーアース・エース エーイーゴーゼロ)は、走行性能・安全性能について、より満足度の高い低燃費タイヤを目指し、さらにウェットグリップ性能が向上しました。
■左右非対称パターンです。このタイヤの外側には「OUTSIDE」、内側には「INSIDE」と刻印があります。
「OUTSIDE」が車両に対して外側になるように装着してください。
■右用左用の設定はありません。
■【製造国】日本
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こちらの一覧はあくまで目安となります
トヨタ
アベンシス ワゴン | DBA-ZRT272W |
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プリウス | 6AA-ZVW60 6AA-ZVW65 |
ヤリス クロス | 5BA-MXPB10 5BA-MXPB15 6AA-MXPJ10 6AA-MXPJ15 |
日産
セレナ | 5BA-C28 5BA-FC28 6AA-GC28 6AA-GFC28 |
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マツダ
CX-3 | 3DA-DK8AW 3DA-DK8AY 3DA-DK8FW 3DA-DK8FY 5BA-DKLAW 5BA-DKLAY 5BA-DKLFW 5BA-DKLFY 6BA-DKEAW 6BA-DKEFW LDA-DK5AW LDA-DK5FW |
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スバル
レガシィ アウトバック | CBA-BP9 CBA-BPE DBA-BP9 DBA-BPE |
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フォルクスワーゲン
T-ROC(ティーロック) | 3DA-A1DFF |
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ブランド名 | YOKOHAMA |
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パターン名 | BluEarth-A AE50 |
タイヤサイズ | 215/50R18 92V |
インチサイズ | 18インチ |
外径 | 673mm |
タイヤ幅 | 226mm |
推奨リム幅 | 7.0J |
タイヤタイプ | |
オススメ車種 |
BluEarth-A AE50のレビュー
総合評価:
- ドライ性能
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- ウェット性能
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- 高速性能
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- 静粛性
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- 乗り心地
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- ライフ:耐久性
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- 燃費性能
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久留米はラーメン
評価:
ブリヂストンのレグノから履き替えました。静かですが、乗り心地はやや固くなりました。XL規格なので空気圧高めに入れているからかな?通勤で毎日山越えしますので、燃費とそれなりのグリップが有ればと、そしてコスト何より国産で決めました。
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タイヤサイズ 235/40R18 NANKAN Eco2からの乗り換えです。 組み換え後、大体80km走っての感想です。 雨の中だったため ドライ、高速、燃費、ライフに関しては 後日更新予定です。 まずは雨天性能、特に不安もなく法定速度域では 何も問題ないです。通勤時の一部の 登りの路面で、ナンカンでは滑っていた 場所でのスリップがなくなりました。 水たまりへの突入時の衝撃はだいぶすくないです。 減ってきた時にどうなるかが楽しみです。 静粛性については一般的な国産タイヤだな といったところです。タイヤがでかいですが 特別しずかでもなく、うるさくもないです。 乗り心地に関してはエコタイヤなので 柔らかめです。 コーナリング時に、くにゃ~ といった印象を受けます。 石畳みたいな場所の衝撃は明らかにナンカンより マイルドで、突き上げ感はないです。 2020/09/26追記(250km走行) 一般道、高速道路を乗り、最終的に燃費を確認しました。 一般道については、特に問題ないですが やはりタイヤが柔らかいせいか、大きなコーナリング時に 若干ふわっとします。 高速道路も一般道と一緒で、法定速度内では何ら問題ありません 燃費は交換前と変わらずでした。 ライフはおそらく30000km前後だと推測します。 2022/05/01追記 耐久性ですが、実走行距離32000でスリップまで あと1mmで交換しました。 車の馬力や駆動方式がFFのため、多少ライフが伸びたみたいですが やはり推測値くらいの距離で交換となりました。 摩耗後の騒音についてはそんなに変わらない印象を受けてます。 後継モデルでもおそらく同程度だと思います。