Advanti ER-ADVANTI FALTIMA 17x7.0 48 114.3x5 MBP + DAVANTI WINTOURA 215/60R17 96H スタッドレス
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- なし
■ホイールについて
Advanti ER-ADVANTI FALTIMA 17x7.0 48 114.3x5 MBP
■Advanti ER-ADVANTI FALTIMA MBP(マットブラック/ポリッシュ)は、リムエンドまで伸びたシャープなスポークとセンターパートのデザインディンプルによりシンプルながらもスポーティな印象のデザインです。
※Advanti Racingは、モータースポーツ「F1」でホイールサプライヤーを務めたYHI International社のホイールブランドです。F1で培われた経験と技術を集約し、デザイン性に優れ、現在では世界54ヶ国で販売されています。
※スタッドレス(雪道走行など)として使用する場合は、融雪剤による腐食を防ぐため、こまめに洗い流してください。
※装着可・不可を問い合わせ頂く際は、車両型式、年式(車検証記載分)をお申し付け下さい。
【製造国】
Advanti(アドヴァンティ)について
ブランド名 | Advanti |
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インチ
ホイールの直径 ※1インチ=25.4mm |
17インチ |
リム幅
ホイールの幅 ※1/2と表記されている場合は、0.5インチ(例. 17×7 1/2=17×7.5) |
7.0J |
インセット
リムの中心から取り付け面までの距離 |
48mm |
P.C.D.
ボルト穴の中心点を結んでできた円の直径 ※Pitch Circle Diameterの略 |
114.3mm |
ホール数
ボルトの穴数 |
5穴 |
ハブ径
ホイール裏の中心にある円形の直径 |
73.1mm |
ボルト径
ボルト穴の直径 |
M12 |
ボルト座
ナットおよびボルトとホイールが接触する面の形状 ※ホイールと同じ形状が必要(60度テーパー・球面・平面など) |
60度テーパー座 |
ホイール規格
「JWL(乗用車)」は、国土交通省が定める「乗用車用軽合金製ディスクホイールの技術基準」に適合している製品に付されるマーク。 |
VIA,JWL規格 |
■タイヤについて
DAVANTI WINTOURA 215/60R17 96H スタッドレス
■DAVANTI(ダヴァンティ)は、イギリスのタイヤブランドです。専門的なエンジニアが高度な製造プロセスと走行テストにより、安全で快適なドライブを実現するタイヤを研究・開発しています。
■WINTOURA(ウィントゥーラ)は、冬期の様々な路面状況で安全で安定したドライブを実現し、乗り心地や燃費性能にも配慮してつくられたハイパフォーマンススタッドレスタイヤです。
■【製造国】中国
DAVANTI(ダヴァンティ)について
こちらの一覧はあくまで目安となります
トヨタ
C-HR | 3BA-NGX10 3BA-NGX50 6AA-ZYX11 DAA-ZYX10 DBA-NGX10 DBA-NGX50 |
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エスティマ | DBA-ACR55W(M/C前) DBA-ACR55W(M/C後) DBA-GSR55W |
エスティマ ハイブリッド | DAA-AHR20W |
ホンダ
CR-V | CBA-RD6 CBA-RD7 |
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日産
エルグランド | DBA-PE52 DBA-PNE52 DBA-TE52 DBA-TNE52 |
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マツダ
CX-30 | 3DA-DM8P |
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MPV | LW3W(純正17インチ) LWFW(純正17インチ) |
レクサス
UX | 6BA-MZAA10 6BA-MZAH10 6BA-MZAH15 |
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ブランド名 | DAVANTI |
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パターン名 | WINTOURAスタッドレス |
タイヤサイズ | 215/60R17 96H スタッドレス |
インチサイズ | 17インチ |
外径 | 690mm |
タイヤ幅 | 221mm |
推奨リム幅 | 6.5J |
タイヤタイプ | |
オススメ車種 |
- タイヤ総合評価:1件
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- ホイール総合評価:1件
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- ドライ性能
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- ウェット性能
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- 高速性能
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- 静粛性
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- 乗り心地
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- ライフ:耐久性
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- 燃費性能
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- 氷上性能
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純正サイズでホイールとのマッチッグできるタイヤが少なかったので,仕方なくタイヤホイールセットで購入しました。 ナンカンのタイヤに対してのびのびとしたスポークが美しいホイールです。 カラーリングのせいか,実際よりも大きく見えます。同価格帯では間違いなく高見えするホイールです。 スタッドレスタイヤに使用したので,融雪剤の影響が心配ですが,4シーズン目でもちゃんと輝いています。 衝撃に強いかどうかはぶつけたことがないのでわかりません。 さすがにスタッドレスには太すぎるのでこのホイールは夏タイヤに履き替え,純正ホイール(195)を冬タイヤ用にしようと計画中です。
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まだレビューも少なく、1本4000円以下の価格と 公式ムービーのかっこよさを観て購入しました・笑 クルマはN-ONE NA FF JG1に履いてます。 とりあえず200キロ程度走った感想を。 硬度目安・・センター50、横47、製造は2020年30週 タイヤラベルに、参考騒音値が書いてあるのですが【71db】となっています。 ※参考値※ 7年落ち(2014年)の台湾メーカー(ルッチーニ)スタッドレスが50 新品(2020年50週・12月装着)のヨコハマ エコスが60 【タイヤの見ためと硬度から感じたこと】 スポーツタイヤのようなVパターンの溝が特徴で、ドライ、ウェット、あまり雪が降らない地域や 水が多めの雪、圧雪路などは良い感じに走ってくれそうです。 【走りはじめた瞬間の感想】 走り始めて感じたのは、直線の安定感と、夏タイヤみたいな乗り心地。 普通のスタッドレスだと、走りはじめ、直線で少しフラつくような感じがしたり、段差では まるで絨毯の上を歩いているかのような、ソフトな乗り心地になるのですが、このタイヤは夏タイヤと 比べて違和感がありません。直線安定性が高いので、運転が楽です。燃費も、夏タイヤと遜色なく 燃費計を見る限りは悪化したような感じはありません。 また、静粛性は夏タイヤと変わらないように思います。騒音値はちょっと馴染んだら測定します。 【カーブを曲がるとスタッドレス感が出る】 では、カーブはどうなのかと。ハンドルを切り込んだ瞬間に『今まで隠してたけど・・実はスタッドレスなんだ』 と言わんばかりに、ふにゃ~っとしなります。これがセンターとサイドの硬度の違いでしょうか。 しかしながら、それでも、国産スタッドレスよりはだいぶ硬いですが。 スタッドレス特有の腰砕け感が苦手、あまり雪が降らない、それでいて安いのが良い、そんな人のためのタイヤ、というのが現時点での感想です。 ※走行時参考環境※ 完全ドライ路面・外気温-4度・タイヤ温度12度・路面温度-0.5度 【雨・雪道性能については、降ったらテスト予定】