Advanti ER-ADVANTI FALTIMA 15x6.0 43 100x4 MB + ROADSTONE CP672 195/65R15 91H
- 在庫:
- 7セット
- 倉庫状況:
- 北海道:× 関東:○ 中京:× 九州:△
- ○
- :倉庫には十分在庫がございます
- △
- :倉庫の在庫が残り少なくなってきております
- ×
- :倉庫に在庫がございません
■ホイールについて
Advanti ER-ADVANTI FALTIMA 15x6.0 43 100x4 MB
■Advanti ER-ADVANTI FALTIMA MB(マットブラック) は、リムエンドまで伸びたシャープなスポークとセンターパートのデザインディンプルによりシンプルながらもスポーティな印象のデザインです。
※Advanti Racingは、モータースポーツ「F1」でホイールサプライヤーを務めたYHI International社のホイールブランドです。F1で培われた経験と技術を集約し、デザイン性に優れ、現在では世界54ヵ国で販売されています。
※装着可・不可を問い合わせ頂く際は、車両型式、年式(車検証記載分)をお申し付け下さい。
【製造国】
ブランド名 | Advanti |
---|---|
パターン名 | Advanti ER-ADVANTI FALTIMA MB |
ホイールサイズ | 15x6.0 +43 100x4 |
インチサイズ | 15インチ |
ホイール規格 | JWL規格 |
オススメ車種 |
![]() |
■タイヤについて
ROADSTONE CP672 195/65R15 91H
■ROADSTONE(ロードストーン)は、韓国の大手タイヤメーカーNEXEN(ネクセン)のセカンドブランドとして、主に欧米市場に販売されています。ヨーロッパ規格であるETRTOをクリアした高品質タイヤです。
■CP672(シーピーロクナナニー)は、静粛性、快適性、デザイン性に優れたハイパフォーマンスコンフォートタイヤです。燃費性能、高速安定性、耐久性にも優れています。
■【製造国】韓国
ブランド名 | ROADSTONE |
---|---|
パターン名 | CP672 |
タイヤサイズ | 195/65R15 91H |
インチサイズ | 15インチ |
外径 | 635mm |
タイヤ幅 | 201mm |
推奨リム幅 | 6.00J |
タイヤタイプ |
![]() ![]() |
- タイヤ総合評価:13件
-
- ホイール総合評価:0件
- ドライ性能
-
- ウェット性能
-
- 高速性能
-
- 静粛性
-
- 乗り心地
-
- ライフ:耐久性
-
- 燃費性能
-

以前購入し、今一年が過ぎ、コスパ共に良いと感じてます。今回はタイヤ側面を擦ってしまったので、応急用でまた注文します。

先日購入させていただきましたのでレビューいたします。
2017年製のセール品ですが、品質に全く問題ありませんでした。
最初に装着していたBS TRUNZA ER300、その前に装着していたYOKOHAMA Advan db V551との比較になります。車種はパサートB7です。また、他所有のプリウス標準で履いているDUNLOP ENASAVE E300+の印象も交えてレビューします。
TRUNZA ER300は高速域では高い性能を発揮する分、市街地では高いロードノイズ、サイドウォールと表面の硬さゆえに決して快適とは言えませんでした。また、タイヤの転がりも悪く燃費は思ったよりも伸びず、静粛性と快適性を狙ってADVAN dbに変更。段差衝撃の低減と燃費は少し改善しましたが、期待していたほどの静粛性は無く、サイドウォールが硬いためか全体的に硬質な印象でした。
交換の際に、NANKANG NS-25に決定しようとした所、ちょうどセールを見て、レビューも悪くないため即決。
本製品は静粛性の高さと柔らかな乗り心地が特徴。特にADVAN dbよりも圧倒的な静粛性の良さにはとても驚かされました。乗り心地はサイドウォールが柔らかいのでフワフワしたゴム風船のようや柔らかさで段差を上手に吸収します。高速道路を走ってもその印象は変わらず、高い静粛性を保持しています。燃費はADVAN dbよりも1割以上良くなりました。
DUNLOP ENASAVE E300+は、本製品と同じように低速域での乗り心地で静粛性はADVAN dbよりも高いのですが、高速域ではロードノイズは一気に高まります。こちらもサイドウォールが柔らかいので、本製品に近い乗り味です。
欧州車のようながっちりとした乗り味を求めるには、サイドウォールが柔らかくフワフワしたタイヤは合わないと思いますが、乗り心地を重視するのであれば良い選択だと思います。
価格ですが、1本4倍以上もするADVAN dbやTRUNZA ER300はいったい何だったのだろう?と思うほど、コストパフォーマンスは高いと思います。
ウェット性能は未経験、耐久性はこれからなので未評価にしました。
この商品にはまだレビューがありません。 最初のレビュアーになりませんか? ※レビューへの書き込みは会員のみの機能です。
トヨタノアハイブリッドのYOKOHAMAタイヤからROADSTONE CP672 に交換しました。
初めて海外メーカータイヤでしたので、どれが良いか迷い、オートウェイさんにお聞きしたところ、このタイヤをおススメいただきました。
交換してから2週間が経過し、短い期間ではありますがその感想です。
■価格
4本送料含めて約2万円!安い!
工賃込みでも3万円以内でした。
今までの半額くらいで交換でき満足
■交換
提携工場では、極めて丁寧でテキパキと気持ちの良い
ご対応をいただきました。
■乗り心地
YOKOHAMAと比較ですが、柔らかい。
乗り心地は良く、カーブでのグリップ力も差は感じません。雨天時の走行も同じです。
■燃費
まだこれからデータは取りますが、柔らかい分、今までよりも若干アクセルを踏む機会が増えたような気がします。燃費は今からデータを取ります。
■耐久性
耐久性もこれからです。2年持てば良いと考えています。
高い国産メーカーのタイヤを我慢して3,4年使うよりも、2年くらいで交換していったほうが安全と思います。価値観にもよりますでしょうが、私はおススメできるタイヤだと思います。