AUTOWAY

SNC-1

ナンカン アイスアクティヴァ エスエヌシーワン

STUDLESS
  • コンフォート
  • 氷上性能

氷雪上性能と耐久性に優れた商用車用スタッドレスタイヤ

SNC-1(エスエヌシーワン)は、北海道のアイスバーン路面を想定して開発され、低温時でも硬化しにくい特殊コンパウンドの採用により、アイスバーンでも高い制動力を発揮します。

  • ドライ性能スコア6
  • ウェット性能スコア6
  • 高速性能スコア6
  • 静粛性スコア7
  • 乗り心地スコア7
  • 耐久性スコア8
  • 燃費性能スコア6
  • 氷雪上性能スコア9
評価項目およびスコアは、オートウェイによるイメージです。
  • SNC-1は安全性を重視した新開発の商用車向けのスノータイヤ。
  • ユニークなコンパウンドと3Dサイプを採用することにより、トレッド剛性を強化し、アイス路面でのグリップ力を発揮。
  • 雪路、アイス路面における抜群のサイドウォール剛性と快適なハンドリングで、ドライバーに最大の信頼性を提供。
  • 優れた制動力がドライバーに安心感を提供。
SNC-1パターン

実際に使ってみたお客様の声

  • レビュー対象商品:NANKANG SNC-1 195/80R15 8PR 107/105L D

    評価  4
    仙台近郊は雪上走行よりも乾燥路面の走行が多いためまずはドライ路面について。
    乗り心地は柔らかくて良いが剛性が低いため特にコーナリング中のオーバースピードは禁物。 ウェット路面のグリップ感も良くない。 ただしこれはスタッドレスタイヤ全般に言えることで国産タイヤより劣っているわけでは無く同程度ということ。
    雪上走行は福島の国道49号から国道4号、そして東北道に乗って仙台に戻る際に降雪に見舞われ10cm程度の積雪とシャーベット状の路面を走行しましたがしっかり雪を噛んで不安なく走行できました。 昨年履いていたブリザッ〇と遜色有りません。

  • レビュー対象商品:NANKANG SNC-1 195/80R15 8PR 107/105L D

    評価  5
    今回は仕事先のハイエース・グランドキャビンに、 実績と信頼のナンカンのSNC-1を装着してみました。 ゴム質自体は、乗用タイプのESSN-1と同じ感じの 柔らかさ+ブロックの溝も深いです。 コリャー北海道の氷上路面は~ガッチリ効きそう♪ 他の方のレビューだと、タイヤ自体の腰砕け感が 有るとのお話ですが、ハイエース級の重量腰高車では 多分他のスタッドレスでも同様な感じかと思うんで 個人的にはさして気にしていないです(笑) 本州の乾燥路面多いエリアだと、気になるかな? そのエリアの方だと、他の固めなスタッドレスの方を 個人的には~お勧めします(乾燥路~新雪重視の方) 北海道の氷上路面多いエリアだと、効きを重視で♪ 減り早い+若干柔らかいという部分を差し引いてでも 一番怖いスケートリンクの様な氷上性能最重視です。 本格的な凍結+積雪路面になってきたので、 色々な路面状況で効き+フィーリングを試してみて 北海道の路面だと、乗用タイプのESSN-1同様に 大変信頼出来る性能の、このSNC-1だと思います♪ 大変重量級なハイエースのグランドキャビンでも まだ慣らし中にも関わらず、バリバリ効いています。 その分、減りは早いのかもしれないですが 高い国産スタッドレスをケチって長年使うよりは 安価でも充分に効くナンカンのスタッドレスを こまめなサイクルで交換して使った方が~全然良いべ それぞれ個人の考え方次第かとは思いますが、 個人的にはベタ惚れに近い良いスタッドレスです♪ 乗り心地は柔らかくて良いが剛性が低いため特にコーナリング中のオーバースピードは禁物。 ウェット路面のグリップ感も良くない。 ただしこれはスタッドレスタイヤ全般に言えることで国産タイヤより劣っているわけでは無く同程度ということ。 雪上走行は福島の国道49号から国道4号、そして東北道に乗って仙台に戻る際に降雪に見舞われ10cm程度の積雪とシャーベット状の路面を走行しましたがしっかり雪を噛んで不安なく走行できました。 昨年履いていたブリザッ〇と遜色有りません。

  • レビュー対象商品:NANKANG SNC-1 215/70R15 8PR 109/107Q D スタッドレス

    評価  4
    トヨタカムロード(バンテック社コルドリーブス4WD)に215/70-15 109 107をインセット+35 6Jの鉄チンに取り付けました。 氷雪上性能以外は同サイズの夏タイヤ、ミシュランアジリス、インセット+5アルミホイルとの比較です。 ドライ路面はインセットの違いを考慮しての評価(以下同様)に成りますが、夏タイヤ6プライ、冬タイヤ8プライとサイドウォールの剛性が違いますがトレッドの柔らかさをフォローしていてそれ程意識せず運転出来ますが、ウエットはトレッドパターンの違いと氷上性能に重点を置いたため分が悪いですが、制限速度以内、もしくは御自身の技量に合わせ速度を抑えれば問題なく走れます。高速性能や静粛性、乗り心地はキャンピングカーのベースが1.25トンのトラックですから、差を感じ取るまでには至らず満足いく物です。ゴムの硬化については結論を出せませんが、乾燥路ではコンパウンドが柔らかいのに減り方は平均的です。アイストラクションは問題なく、カーブ(横方向)だ少し弱めなので、速度を控えめに。値段を考えれば十分な性能です。雪道にベテラン無し!安全運転を心掛ければ満足感有る性能です。

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